In The Ugly World a Period
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想いは溢れ何時かは朽ち果てる
そう知っていても私は想うことを止めなかった
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世界の終わりは君と二人で
そしたら僕は最期に君を見て微笑むのだろう
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最終章 僕はただの馬鹿に成り下がる
ボクは彼の手を掴んだ
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真っ白な紙に描いたその絵は
彼女の哀しさを物語っていた
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例えば君と僕以外が存在しない世界だったら
僕は泣き叫んで喜ぶよ
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嘘で塗り固められた罪は
いつまでも僕の背中に張り付いていた
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君は笑えと僕に言った
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だから僕は引きつりながらも笑った
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