In The Ugly World a Period
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世界の終わりは君と二人で
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一度交わした約束は守るって言ったけど
やっぱりそんな約束は当てにならなかった。
君はやっぱり相手の所に行ってしまったんだ
僕はなにも感じなかったけど
君はなにを感じた？
きっと僕なんてほんの一部だったんだよね？
だから僕は感情を無くすよ
君への想いは引き千切れたけど
躯には刻み付けていたいから。
何時かは忘れられる時が来る様に僕は願うよ。
君もそう願ってる筈だから、
だってそれは、
それは君が望んでいる事だから。
僕は君の思うとうりに動く事を誓ってしまったから、
いまさら、誓いを破るなんて君は出来ても僕には出来ない。
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