03/12の日記
23：43
ちょっと気になったニュース
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メタンハイドレートからの天然ガス生産試験に成功 海底からは世界初+(1/2ページ) - MSN産経ニュース sankei.jp.msn.com［外部リンク］（←ニュース紹介サイトCeron.jpでのニュース紹介ページへ）
上のリンク先の記事から、前半部分を引用してみると……。
（↓引用ここから）
2013.3.12 11:59 （1/2ページ）
経済産業省は１２日、愛知県沖の深海で進めていた次世代エネルギー資源「メタンハイドレート」から天然ガスを取り出す生産試験で、ガスの生産を確認したと発表した。海底からの試験成功は世界初で、将来の国産天然ガス資源として期待される。
試験は、国の委託を受けた独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構（ＪＯＧＭＥＣ）などが、同日午前５時４０分から地球深部探査船「ちきゅう」を使って実施。愛知県の渥美半島沖の水深、約１千メートルの海底から約３３０メートル掘り進んだメタンハイドレートの層で、水とメタンガスに分解して採取する作業を始め、同９時半ごろにメタンガスの生産を確認した。
今後、約２週間に渡り、日量で数千〜数万立方メートルの試験生産を見込んでいる。
（↑引用ここまで）
ということなんですが……気になったのは以下の部分です。
『愛知県沖の深海で進めていた次世代エネルギー資源「メタンハイドレート」から天然ガスを取り出す生産試験で、』
『地球深部探査船「ちきゅう」を使って実施。』
って……いよいよ、この周辺での（利害目的による人為的工作による）大地震発生も秒読みに入ったか!?((((゜д゜;))))
メタンハイドレートから天然ガスの生産試験に成功したことは、大変明るい良いニュースだけど、それを嫉(ねた)む存在による何らかの妨害があることは考えられるだろうし。
何より「ちきゅう」が関わった場所は……ねぇ。
「ちきゅう」は、今や知る人ぞ知る、地球深部探査船ならぬ「地球深部“工作”船」であって、今回のような華々しい表向きの活動でのついでに、「裏で」、「こっそり（ひっそり）と」、探査のためと称して地球深部のデリケートな部分（震源地など）を狙って掘削(くっさく)をして、よけいな刺激を与えた上に、後に起動させる破壊的装置を置きみやげに仕込んでいったりしている疑いがもたれている、疑惑の船ですからね。
（3.11の地震と津波の原因にも関わっている疑惑があります。
3.11後に地震の発生のメカニズムを解明するべく震源地を掘削してデータを収集したという活動だけでなく、それ以前からで……）
マスコミも盛んに、「大規模地震の兆候」とか「大規模地震が起きたら」とか「大津波が来たら」など、煽(あお)る内容を定期的に流しているのも、ね。
それで人々の防災意識を高めて、各自が災害に備えるようになるのなら、良いのだけど（でも、備えない人はそれでも備えないんだよね。わざわざ自分で個別に備えていなくても、国が、自治体が、誰か他の人が、いざとなれば助けてくれるんでしょ？ と）。
「災害への注意喚起はずっと何度もしといたでしょ！」
「それでも備えていなくて困ったことがあっても、それは自己責任だから！」
「自分たちでなんとかしてよね」
との言い逃れをするための、「リョウシンノカシャク(良心の呵責)」を感じないですむ口実作りをしていているように思える。
つまり、マスコミ（の中の一部人間）は、実は災害が起こる、あるいは起こされることをかなり前に知って（知らされて）いながら、そのことを隠しているが、何らかの意図（指令……まぁ、端的には、不安を煽る目的があるだろう）に従って、ミスリードを織り交ぜつつ情報を小出しにして、人々を操作している（つもりでいる）のだろう、ということです。
最近では、一昨日3/10に東京の空が黄色く染まって見える事象が観測され、気象庁の黄砂予測情報からも明らかに「黄砂」によるものとわかるのに、気象庁がどこかの国に特別に配慮したためか、あれは黄砂ではなく、風向きが南と北で入れ替わったことによる気温変化のなんちゃらで、関東の北の方から巻き上げられた砂が原因の「煙霧」であって、「黄砂」ではない云々(うんぬん)……と、唐突に発表し、マスコミもそれをそのまま大きく取り上げて報道し、それに合わせたように、各テレビ局に所属する気象予報キャスターが解説してたましたが。
東京の空が黄色く染まった映像を見るに、いったい「どこから」あれだけの土埃(つちぼこり)または砂埃が巻き上げられたのか？ 砂の粒子を採取しての分析した様子もなく、ただ風向きを主とした気象状況のみを根拠として、はっきりきっぱりと「黄砂ではない」と断定しておきながら、具体的な場所は特定しようとしていない辺り……。
非常に怪しいです（(;¬_¬)ジー）。
……ということで(？)、「ちきゅう」が関わっているニュースは、一見かっこ良さげな成果をあげている内容でも、その裏で、ついでに（実はそちらがメインで）何をやっているのか？ 活動場所から推測してみるなどして、要注意です！
また、それ以外のマスコミが大々的に、あるいは唐突に取り上げているニュースも、その裏を読む必要があるということです。
小さなウソが、いくつも真実のように語られ、まかり通ってているのが現状です。
それも、御用学者などその筋の専門家や権威者が平然と語っていたりするので、大きなウソまで真実と入れ替わっていたりします。
なので、ささいな違和感でも「何かが変だ」と感じたら、その気づきを大事にしましょう。
（こんな世界なんて……っ！
つくづく嫌になるけど、ね。
まだ変えられるはずだと思うから……）
(ﾉ)ω(ヾ)もにゅもにゅ
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