07/01の日記

22:51
変な夢にて要注意!? なメモ書き
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 7月1日の朝4時半に、変な夢から覚めた。

 寝る前(前日6/30)に再放送を見て、さらに手持ちの単行本を読み直していたせいか、その夢には漫画&アニメの『バクマン。』の登場キャラ達が出演していた。
 主要キャラも出ていたが、編集の吉田氏(同じく『バクマン。』登場キャラな漫画家・平丸一也先生の担当で、平丸先生が「吉田氏」と呼ぶのに習って(!?)、私もなんとなくで「吉田氏」と呼びたい気分になる)がいたのが、特に印象深い。

 どういう流れだったか忘れたが自分の家にいて、唐突に「日本への攻撃」として近くに爆弾を落とされ爆発するのを目撃する。
 立ち上った煙は明確なキノコ雲までにはならず、核の爆発としては爆発時の光線や衝撃波、爆発音とも小規模でしょぼい印象だが、「核を落とされた!」と何故か思った。

 それについて吉田氏が冷静に分析し評価をしている? 間も、周辺への空爆は続いていて、どうやら有人の建物を目標にしているらしいと思い至る。
 そこで、家はボロ家だからそれで無人の空き家に見えるはず、との単純な考えから、他の出演キャラ達とも手分けして、外に干してある洗濯物を取り込む。
 放射性物質が舞う疑いのある中マスク無しに外に出て大丈夫だったか? と心配しつつも、ま、いっか的な感じで……。

 洗濯物が片付いたところで、一応、数日分の避難セット(持ち出し袋+買い置きの物資)の用意はしてあるけど、屋内退避が長期間におよんだ場合に必要な物が足りるかな? と考えていると、どこかの店内に自動的・瞬間的に移動。
 店で、エアインチョコの最中(もなか)風なお菓子にどういうわけか心引かれて、予算内にいかにして含めるか? で真剣に計算していたが、時間制限があったらしく、購入できたかどうか曖昧(あいまい)なうちに買い物もそこそこに家にいる場面に戻る。

 そこで誰か(避難してきた知らないお婆さんだったか?)が、「まずは灰が降り、それから火がやってくる」といった予言があったというような話をし、それを聞いた吉田氏が「それは本当だったな。すでに灰は降っている(空が霞(かす)んでいる)から、次は火(本格的な核爆弾が落とされる)だな」と納得していた。

 夢の覚醒が近づく中、「灰の次には火が来る」と心に刻んだところで、目覚ましサービスのメールを受信した携帯の着信音で目が覚めた。



 ……これは、どうやら日本は、かなりやばい状態に突入している、との体感が警報器(アラーム)となって、危険((((゜д゜;))))を知らせている夢……なのかもしれませんね(;¬_¬)ジー。

 なぁーんて、ね。
 あははは……(^◇^;ゞ。

 (´・ω・`)……。


 (ノ)ω(ヾ)もにゅもにゅ

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