09/25の日記

00:18
ちょっとしたお話※突発過ぎる話なので注意!暗いしかも無駄に長い。そして日記じゃない←アホ
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わたしは 彼が好きで、彼もわたしが好きだという

やっぱり大好きで このまま一緒に、ずっと一緒に

ずっといられると思ってたのです


彼の過去は暗くて いっぱい辛いことがあったのだと 分かってたつもりです

でも わたしは普通で

苦労らしい苦労なんてしてない

比較的仲のよい家に生まれて

たぶん幸せに生きてきたのです


そんなわたしのコトバは とてもかるい

心配いらないよ きっと大丈夫

ひどくかるいコトバ

かるくてかるくて 空気よりもかるくて おもみがまるでないのです


わたしのコトバはかるすぎたのでしょう

ふわふわ浮かんで 彼をここにとどまらせることなど 出来なかった


そのとき自分が なんてちっぽけで 意味のないモノなんだろうか と、この世から消えたくなったのです


彼はいってしまいます

わたしをおいて どんどん先へゆくのです 届かないところへ いってしまったのです

(涙などとうに枯れ果てた)

あなたが消えたわたしは 平凡で当たり前を素直に享受できなくなった

ただ息をしてそこに存在するだけの 「ヒト」 になりました

(死にたいわけじゃないけれど 生きていたくもないのです)

ああ そんなわたしのコトバでも

これだけかるいのなら

あなたへと届くのではないでしょうか

(いつからわたしは「わたし」をなくしてた? )

風に乗って どこまでも運んでいってくれるでしょうか


その遠い遠い場所から、もしあなたがわたしを呼ぶのなら


わたしはコトバに乗ってあなたのもとへゆきましょう

(もうそれはあなたの知っている「わたし」ではないだろう)

今度こそ あなたと共に いきていたい


(それでも わたし は きっとまたあなたを好きになるのです)


それが違う二人の唯一の必然




スイマセン突発すぎるネタ…!とりあえず意味わからん話。気分暗かったんです…たぶん。

にっきかくスペースなくなった!(^q^)!

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