夜の本

□霧の触手と囚われメイド
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バッドおまけ
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※ブラックなんでこんな性格になってるのとか気にしたらいけませぬ。大体霧のせい霧のせい。※

あれからしばらくたった後のこと。

「あの…ご主人様…これは一体…」
手術台に寝かされたマゼンタは不安気にブラックに問う

「霧の中で襲われたんだってな…
このままほうっておくとマズいから、治療するんだよ。」
「治療…ですか」
裸のまま…というのが何よりも恥ずかしいが
信頼している主でもあり、親でもある人物の手前、そうも言えずマゼンタは
「そうなんですか…あの…お手数をおかけして申し訳ありませんご主人様…」
そっと目を閉じ、身をまかせることにした。
それがもう…霧によりおかしくなった世界の主であるとも知らず

「よし、いい子だ。じゃあこの無駄にデカい胸から見るか」
「…は…はい…(そんなこと言わないで下さい…)」
心無い言葉に傷付きながらもマゼンタは頷く
しかし、あまりに強く鷲掴みされた為に
「痛いっ…!!」
と声をあげてしまう
「我慢しろよ」
ぎゅむっと握られると、それだけでピュッと溢れるマゼンタの母乳に
「随分と開発されたな
…取り扱えず抜き取るか。」
といって搾乳機を取り付ける
「うぅ…また…搾られちゃうんですね…あの、ご主人様…」
不安気に話しかけようとするマゼンタ。
しかし、その言葉は途中で途切れることになる
「きゃぁっ!!!」
ちくりと金属の針を乳首に刺されたのだ
「絞るだけじゃないぞ。マゼ。」
両方に機械と連動しているであろう針を刺し終え
しっかりと固定する
「OK。かなり痛いが我慢しろ。」
そう言って
両乳首を吸引しながら電流を流し始めた
「ひきゃぁぁっ!!ひっひぃ…ご主人さ…ぁぁああっ!!!」
更に上がる電圧
まるで脈打つかのような乳首が痛めつけられていく
そして母乳が恐ろしい勢いで吸引されていく
「キャンっ…!!きゃふぁぁぁっ
ぃっ…ピィッ…キャァァアッ!!」
本性である魔物に近い悲鳴が上がるが電圧は下がらない

「騒がしいなぁ…
気をそらしてやろうか?
ほら」

そう言ってブラックは
マゼンタの未熟なままの少年の証の本来ならば不可侵である場所

「きゃぅあぁあっ!!」
…尿道にも細い電極の棒を無理やりに押し込む
「ひや"ぁぁぁっ!や…やらぁ…!!もうらめ…らめぇぇッ」

「日本語でおk。
ほらマゼ…電気をこっちにも流すぞ。
痛みも倍増すりゃ吹っ切れるだろ?」

このような仕打ちをして尚、表情すらかわらぬ明らかに異常な主に恐怖する暇すら与えられず

「奥まで届くかな…っと」メリッと強引に太すぎる棒を子宮口まで突き入れ
「がっ…あ…は…」
「はーいスイッチオーン」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!あ!あ!!あァァーーッ!!」
手術台にくくりつけられた手足をピンと伸ばし
哀れな実験動物は身体を何度も痙攣させた後に意識を失った。
「さて…
うまい具合に厄介な成分だけ消えた訳だし。


今後は幼体の貴重な栄養源になってもらおっかね。
なぁ…乳牛担当のマゼ?」

その言葉は意識を失ったマゼンタに届くことはなく…



※続くかもってか続くよ!
別の未送信メールの中身をむりやりにくっつけたので色々ひどいっす。
次は四肢切断された状態からなので気をつけてー
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