いつも未完…ｺｰﾍｰ苑
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【『逢いたくなった時に君は…』 (あいたくなったときにきみはここにいない)】
【歌】
ｻｻﾞﾝをこよなく愛するﾌｼﾞの定番ナンバー
私が彼女と別れた時、激励カラオケで熱唱
してもらったのを16年たった今でも鮮明に憶えてる。
今思えば…、あれは励ましだったよね
歌詞的には余計落ち込むような
まぁ、いい思い出ですな
【赤い稲妻 (あかいいなづま)】
【別称】
大学時代我々はｵｰﾋﾞｽのことをこう呼んでいた。
赤い彗星ではない
【赤福 (あかふく)】
【お菓子】
北海道の「白い恋人」に並ぶ土産菓子。名古屋から大阪まで駅の売店に置かれていたが一連の偽装問題で縮小。私選の伊勢四大餅の筆頭で五十鈴川や内宮前で出来立てを食べるのがベスト
さらに夏限定の赤福氷には長蛇の列をなす程。
是非ともお試し下され
【『生まれ来る子供達のために』 (うまれくるこどもたちのために)】
【歌】
小田和正のグループ「オフコース」の曲。
人気歌手の好きな歌のﾗﾝｷﾝｸﾞをとると必ずしもヒット曲が上位を占めるとは限らない。
いわゆる隠れナンバー
CHAGE&ASKAの「PRIDE」、ｻｻﾞﾝの「希望の轍」等々私選ながら挙げれば色々ある。
ｵﾌｺｰｽを知る人なら大抵知っている曲だけど、昨今の幼児虐待や将来への不安からﾗｼﾞｵのﾘｸｴｽﾄをきっかけに再び認知された曲。
機会があれば聴いて下さい…私がｶﾗｵｹで歌うにはｷｰが高くて
【ｶﾞﾝﾀﾞﾑ (がんだむ)】
一般的にｶﾞﾝﾀﾞﾑはｼﾘｰｽﾞが20以上あり、ここでは一年戦争を描いたﾌｧｰｽﾄｶﾞﾝﾀﾞﾑを言う。
ｶﾞﾝﾀﾞﾑﾌｧﾝがひとたびｶﾞﾝﾄｰｸを始めると2、3時間は覚悟するべきだ。
各論は他の単語にまかせて、ここはｶﾞﾝﾀﾞﾑの思い出を一つ。
ｶﾞﾝﾀﾞﾑのﾌﾟﾗﾓﾃﾞﾙ、つまりｶﾞﾝﾌﾟﾗ。私が小学2年の頃ﾌﾞｰﾑの初期で、おもちゃ屋では常に売り切れ。たまにあるかと思うと人気薄のﾑｻｲ(笑)だけ
人気どころは出荷日の朝に消えてしまうことから、朝から並ぶことにした。
当時東北地方の一都市にいて時期は冬…夜明け前六時に家を出て50cm程の積雪の中一時間歩いて唯一のおもちゃ屋へ。氷点下の中、子供が一人店の前に立っているのを店主が見つけビックリ。9時開店の二時間前だったが中に入れてもらった。開店までの間山積みのｶﾞﾝﾌﾟﾗを物色してどれを買おうか真剣に悩んだものだ。もらったばかりのお年玉でｶﾞﾝﾀﾞﾑとｸﾞﾌを買い、あの名場面を再現した、
『ｻﾞｸとは違うのだよ
ｻﾞｸとは』
親はこの話を知らない(笑)思えば無謀なことしたもんだ
【「君は生き延びる…」 (きみはいきのびることができるか)】
【ｶﾞﾝﾀﾞﾑ】
次回予告編の最後に決まって出るセリフ。
『皆殺しの富野』監督の異名を象徴する言葉。
出てくる人物が次々に出ては死んでく有り様は戦争の悲哀を増幅させる。
ちなみにＺｶﾞﾝﾀﾞﾑでは
「君は刻の涙をみる」
【漣 (さざなみ)】
【食事処】
伊勢、鳥羽にあるｴﾋﾞﾌﾗｲが名物のお店
知多のまるは食堂と遜色ないｴﾋﾞﾌﾗｲのﾎﾞﾘｭｰﾑ、ﾀﾙﾀﾙｿｰｽかけﾎｰﾀﾞｲ、ごはんおかわり自由(ﾗﾝﾁのみ不確定につき要確認)は満足の一言(´∀`)ﾌﾟﾊｧ
特徴はｴﾋﾞﾌﾗｲが開いた状態で揚げてあることで、大抵の鳥羽の食堂でのｴﾋﾞﾌﾗｲはそうなっている。
【三枝桂 (さんしかつら)】
【人名(本名ではない)】
我々の中では『ブス喰い』史上最も有名な女生徒である(笑)
ｺｰﾍｰをブス喰い王の地位を各個たるものにした張本人で、ｶﾉｰたる人物が持参した群馬県の某高校のｱﾙﾊﾞﾑに写っているらしい
【へんば餅 (へんばもち)】
【お菓子】
筆者の私選伊勢四大餅の一つ。
つぶあんをやわらかい白い餅で包んだもの、表面に少し焼き色。
伊勢の手前小俣町の街道沿いに古くからある。23号沿いにも支店がありそちらが便利。夕方には売り切れるので要注意。
昆布巻も有名なので好きな方は是非とも。
【『待て、そして希望せよ』 (まてそしてきぼうせよ)】
【言葉】
筆者の好きな言葉。
「頑張れ、努力しろ」と意味的に対照。
必死に頑張ることも大事だけど、全てが万事上手くいくとは限らないだろう。
結果が出なくて…でもそんなときでも諦めずに待って、夢を捨てないことも大事なんだと、ﾁｬﾝｽはいつ訪れるかはわからないと、いつもこの言葉に気持ちを託している。
…、いつか名古屋へ転勤して、毎日錦
転勤希望して待ってます
あっ
いい言葉が台無しｺﾞﾒﾝﾈｺﾞﾒﾝﾈ〜
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