黒子のバスケ 短編

□放課後
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誠凛高校2年の財前陽香です!



今回の話はある日の放課後の話しです!
私はバスケ部のマネージャーです!


〜放課後〜
『皆さん休憩です!』
陽香が言った
部員達が来た
「疲れたぁ」
「ドリンクくれ!」
陽香はドリンクを渡しに行っていく!
すると陽香の背後からある人物が抱きついて来た
「陽香ちゃん〜!」
小金井慎二だ
『慎二君!?どうしたの?』「タオル頂戴!」
ニッコリ笑い
『ぅん!はい!』
和やかな感じでいた二人の間に伊月が割り込んだ

「小金井,陽香が暑そうだよ?」
低めのトーンで喋る
「ごめんなさい!」
シュバッと離れた小金井
『慎二君?』
すると伊月が
「気にしなくていぃよ(笑)」
『ぅん?』



そして部活が終わり


リコ「じゃあね〜!」
リコが帰っていった
「お先〜」
「………………」
小金井水戸部が帰っていった
「早く帰れよ〜,じゃあな」
主将が帰っていった

「さよなら」
「じゃあな」
黒子と火神が帰っていった
『ぅん!又明日ね?』
手を振った
そして陽香は体育館に向かった




〜体育館〜


ヒュッ
陽香が3Pの位置からシュートした
するとボールは吸い込まれる様にゴールポストに入ったのだ

『やった!』
と練習していたら

「陽香?何やってるの?」
『ワァァァ!?』
伊月が体育館に入って来たのだ
「びっくりしたなぁ
『ごめんね?』
「何で練習してんの?」
と聞かれた
『バスケの練習してないと調子狂うんだ(笑)』
ごめんねと付け足して

『俊君は未だ帰らないの?』
「陽香と一緒に練習しようかな」
ボールを拾いながら

『えっ!?でも疲れてるでしょ?』

「大丈夫だよ」
笑いながら

『じゃあ,一緒にやろっか?(笑)』
「ぅん」






ヒュッ
ガゴンッ!

『外れちゃったぁ』
「もうちょっと右向いて」伊月は陽香に密着しながら腕を取り教えた

陽(どうしょ/////恥ずかしいヨォォ!)

俊(陽香ってモテるし理想高そうだなぁ//////)


タオルを渡してありがとうと言いながら
「俺がやりたかっただけだし」
『うん!』



少し時間が経って伊月が喋りだした

「あのさ…………俺/////」
赤くなりながら

『どうかした?』
顔を覗き込み



「陽香のこと好きなんだ」顔を真っ赤にしながら

『ヘッ/////?』
ボンッて言う効果音を立てながら真っ赤になる
「返事は何時でもいいからさ」
『今…返事し………ます』と小さい声で言った

『私も俊君が大好きです!』



少し時間が経って

「本当!?」
『コクッ/////』

「良かった」
ギュウッと陽香を抱き締めたのだ

『ぅん!(笑)』


「『大好き』」

二人は両想いになったのだ





終わり




なんか微妙ですね
駄目な文ばかりですいません!
 

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