黒子のバスケ 短編

□日常茶飯事
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どうも,私は黄瀬陽香と言います。
苗字を聞く限り誰か思い浮かびますよね?
我が兄黄瀬涼太は,モデルをやっています!!
学年は,中学三年です。



今から起こること全てが私の,日常茶飯事である。



〜〜〜学校〜〜〜
『おはよ』
友達に挨拶した私
行き成り友達の梓が机を思いっきり叩き

「陽香!!あんたの兄ちゃんモテモテよ!」
雑誌を見せられた
私は一瞬見てから
『それが????』
興味なしという感じに言い放った
「あんた,本当に興味ないわねu」
梓があきれた風に言った
『私が興味あるのは,バスケだよ』

その時
死ね死ね死ね兄貴〜〜〜〜♪←着うた

「陽香電話じゃない????」
『出たくないんだけど』

『早く出なさい』
ってその着うた相変わらずねuと付け加えた

『もしもっ「陽香ぁぁぁぁぁ!!!!何で直ぐに出てくれないんスかぁぁぁぁ!!!!」
兄さん煩い!!!!!!!
それで,何か用?』

すると馬鹿な兄貴が言ってきた
「俺のユニフォーム陽香の鞄の中なんっすよ!!!!!」

私は呆れて
『馬ッッッッッッッ鹿じゃないの!?』
『頼む持ってきてくださいっス!』

『嫌だよめんどくさい』
「有難うっスじゃあ,体育館に居るっすよ!!」


『ちょっと,待てぇぇぇぇぇぇ!!!馬鹿兄貴ぃぃぃぃぃぃぃ!!!!』



中途半端だけど後半に続く
管理人(ちびまる●かボケ!!)
アホは貴様だ!!!!!←陽香
 

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