Rin

□J
3ページ/4ページ


★Red



愛して愛して、愛しているから

ねえ、聞こえていますか?

貴女に贈るラブソング

気ままな猫のように、

ワインレッドの憂鬱

見つめられたら逃げられない

その言葉に、世界が震えた

ギターが泣いた、彼は笑った

こっちを向いてよシャイボーイ!

安心したように笑った顔が切なくて





次へ
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ