更新


◆no title 

コンビニ更新

やっとこさ出会いました

2011/03/19(Sat) 21:57 

◆no title 

コンビニ更新

うぜえええええ!と皆で一緒に叫びましょう

2011/03/18(Fri) 13:48 

◆no title 

ロリコン更新

なんだが上手く言葉が浮かびません。
ハッ…まさかこれがブランク…!?な気分です
稚拙な文がさらにがたがたになるなんて由々しきことですね
落ち込みます

2011/03/16(Wed) 21:44 

◆no title 

コンビニ更新

やっと更新です
しかし短い
本当にこれは土下座だな
すみませっ…
具体的に謝罪したい点をいくつか上げます
・短い
・ほぼオリキャラ構成
・文体変わった?
・キリリクやれよ
この他にも管理人の体内を数多の正体不明な罪悪感が渦巻いています
これから一つ一つ浄化していきたいと思います
不甲斐ない管理人ですが楽しく創作してあわよくば皆様とその喜びを分かち合っていきたいと思っております
長い休止のような形になってしまいましたが
こんな管理人にまだ付き合ってやれるぜ!という方はこれからもどうぞよろしくお願いいたします

2011/03/15(Tue) 19:23 

◆no title 

皆様御無事でしょうか
aoは無事です
管理人の地域では最初の地震で震度5強を記録しましたが津波などは来なかったので被害は少なくて済みました
今も余震が続いていますね
震源に近い地域の方は気が気じゃない状況でしょう
日本全体が大変な騒ぎです
どうか皆様お気をつけください
これ以上被害が広がらないことを願っています。


そしてこんな場で言うのもかなり気がひけるのですが、管理人の受験は無事終結しました。
拍手などで暖かいお言葉をくださり本当にありがとうございました
志望校から合格通知をいただけたのでこれから更新を再開したいと思います
長い間本当に申し訳ありませんでした

地震の問題など身の回りが落ち着き次第創作というかたちで恩返し出来たらいいなあと思います

厳しい状況ですが希望を忘れずに頑張りましょう
皆様の無事をお祈りしています

2011/03/13(Sun) 00:29 

◆no title 

申し訳程度の小話E
※コンビニ設定
※もしもあの後シズちゃんが向かったのがコンビニだったら
※地味に長文


「いらっしゃいませああああああ!?」
「またか」
「いやいやいやいやいや!なんですかそれは!何か刺さってるじゃねーですか!!」
「ボールペンだな」
「冷静すぎる!」
「慌てても仕方ねえだろ。…瞬間接着剤あるか?」
「なにそれ。なんでこの状況で瞬間接着剤?恐いんですけど。何に使うかなんて聞きませんよこのやろう」
「すぐくっ付けないとお前、血が出まくるだろうが」
「だからって!あんたもう駄目だ!取り敢えず応急処置するからこっち来てください!」
「ああ?別にいらねーよ」
「いいから早くこっち来やがりなさい」
「…」

※in 控え室

「微妙な部位ですね。取り敢えず上の方縛って止血しますか」
「…もう好きにしろ」
「わかりました。脱げ!」
「おあ!何すんだよ!」
「どうやって服越しに手当てしろって言うんですか!脱げ!」
「引っ張んな!ボールペン抜ける、っていうか抜けたじゃねーか!」
「うわ!恐っ!ちょ、大丈夫ですか!?」
「自分でやっておきながら…」
「すみません…」
「…取り敢えず止血してくれるか?」
「あ、…はい。…じゃあ脱いで下さい」
「やっぱりか」
「流石に着たままじゃ無理です」
「…」

※膝までおろしました

「全部脱ぎゃいいのに」
「端から見たらまずいだろ…」
「男同士じゃないですか。どっちかが女子だったらそりゃまずいけど」
「例え同性でも脱ぐ側はすべからく気まずいんだよ」
「チッ!めそめそ言ってんじゃねーですよ。わかった。じゃあ俺も脱ぎます。」
「お前は馬鹿か!」
「馬鹿とか言うな!あんたが変に恥じらうからでしょうが!だったら俺も脱いでやらあ!」
「お前は馬鹿だ!」
「断定!?」
「お前が脱いでも状況は改善しねェんだよ!むしろ悪化する!」
「でも2人で脱いだら恥とかないでしょ?」
「あー…わかった。お前の主張はよくわかった。気持ちだけ受け取っとく。取り敢えず早く終わらせてくれ」
「あーはいはい」
「…はあ…」
「…あり?そんな深くない?かも?え、嘘。」
「…」
「あれ?だってさっきボールペン刺さってたのに…」
「…」
「あ、やっぱり深いですね。けど血は止まってる。早っ」
「…」
「…うわあああ見てるだけで痛い!ちょっとこれよく歩けてましたね」
「…」
「…平和島さん?」
「近い」
「は?」
「近いんだよ!」
「うあ!」
「なんか色々誤解が生まれる体勢なんだよ!」
「誰も来ないので誤解する人がいませんよ」
「俺の視覚に対して暴力的なんだよ!」
「あんたに暴力とか言われたくないです」
「うっせ!兎に角離れろ!」
「あああもおおおおおお!落ち着きやがれ!傷口広げたいのかあんたは!」
「お前が離れさえすりゃ落ち着くんだよ!」
「人の親切心に失礼なこと言ってんじゃねえええ!ボールペン元に戻すぞごるああああああ!!」

※エンドレス




こんな感じだと思いますまる
最近シズちゃんと七瀬くんの関係が穏やかなので喧嘩させたくなりました
最初の2人はこんな風でしたねえ
進歩したもんだうんうん

さて。
管理人の受験戦争もあと僅かで終わる予定です
これが終わったらもう、なんだろう。
好きなことをします
更新しなきゃ!
最近拍手で銀魂半獣ショタ連載の更新を所望していただいております
あのお話の存在を忘れないでいてくださってありがとうございます!
随分長いこと放置プレイに処しておりましたあはは…
妄想は捗るのにね
文字におこす余裕がありませんでした
すみませんorz

兎に角、
早くて二週間、遅くてもあと一ヶ月で解放されます
どうか気長にお待ちいただければ幸いです

ちくしょー
受かりたいぜ

2011/02/20(Sun) 18:10 

◆no title 

申し訳程度の小話D


※オカマさん×シズちゃん
※gdgdの極み



「シーズーちゃん!ちゅ!」
「うわあああああああああああああああ!!!!」
「酷っ!せめて袖で激しく拭うのは止めて!」
「全力で無理だ!」
「こんなにも一途に貴方を想っているのに!」
「頼んでねェよ」
「頼まれたって愛せないわ。貴方だから愛すのよ。」
「何ちょっと良いこと言ったみたいな顔してんだうぜェ」
「オカマだって傷付く!」
「うっせ!」
「オカマ人権宣言!」
「…人…?」
「そこから否定!?」
「ああ悪い、まずは生物として疑うべきだったな」
「アタシって何!?」
「むしろナマモノ。」
「ワルくなる前に召し上がってね!むしろアタシがシズちゃんを召し上がりたいわ!なーんちゃっtぶふぉあ!」
「なんなんだよテメェはよおおおお!!きめェくせにお前なんで生きてんだよおおおお!!」
「シズちゃんと愛し合うために!」
「絶対にねェ!!」
「夢ぐらい見させてくれてもいいじゃないのー!シズちゃんのケチー!」
「…ああ、わかった。夢みてろ、 
    …永遠に。」
(メキョッ)
「…あっれー?何かが折れたように見えるわー。何かしら。ポッキー?」
「…(イラッ)」
「あ、嘘。嘘です。どっからどう見ても電柱よね!間違ってごめんなさいね!ごめんなさい。謝る。いや、謝ります。ちゃんと反省しますだからこっちに向けて全力で振りかぶるのはやめてええええええええええ!!!」



はい。
お疲れシズちゃんと
ハイテンションおかまというかなりかなり需要の無い小話でした。
自己満足ってやつですね

皆様お久しぶりでございます
管理人はなんとか生きていますよ、なんとか。
センターも終わり、あとは二次を残すだけとなりました受験も3月末にはけりがついていることと思います。
今はまだ余裕などあるわけもなく日々鬱々と過ごす毎日ですが、早く終わらせられるよう頑張ります

aoは以前から、休止にはしない!というふうに思っておりましたがこれ普通に休止してますよねorz
だって更新してない!
それだというのに拍手にもBBSにもaoが小躍りするほど嬉しいお言葉が届いています
そんなありがたいコメントに創作という形で早くお返しできたらいいなあと思っております

あと2ヶ月ほどはこのような状態が続くと思われますが、どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m

2011/01/22(Sat) 09:38 

◆no title 

申し訳程度の小話C


※drrr!!コンビニ番外
※しもねたちゅうい☆



「…で?なんなんですかそれ」
「耳だ」
「耳だね」
「んなこたぁ見りゃわかります。なんでそんなもんついてんだって聞いてんですよ」
「さあ」
「朝起きたらあったんだよねえ。なんでだろあはは」
「いや、あははじゃねーですから。大問題ですから。」
「ついちまったもんは仕方ないだろ」
「まあそりゃあそうだけども!」
「今さら原因云々よりも今後どうするか考えた方が賢明じゃない」
「前向きなのはいいことだけども!」
「まあぶっちゃけ面倒だからとりあえず今の状況を楽しもうってのが正直なところだけどさ」
「俺はお前ほど能天気じゃねえぞ臨也」
「平和島さんはまともな感じみたいで安心しました」
「まともな人間の頭には兎耳なんて生えないと思うけどね」
「それを言うなら猫の耳だって生えねえだろ」
「そもそも人間にそんな耳は生えません」
「猫は強かで賢いんだよ?誰にだって尻尾を振る犬とは違うし」
「兎は遠くの音まで敏感に察知できんだよ」
「万年発情期だけどね」
「それを言うなら猫の発情期煩すぎなんだよ。どんだけ盛ってんだっつーの」
「雌を見つけたらすぐおっぱじめるくせに」
「でけえ声で喘ぎまくる淫乱のくせに」
「だああああああああああ五十歩百歩おおおおおおおおおおおおおおお!!ちなみに俺は犬派です!」
「あ、俺も」
「えー俺猫派」
「どうでもいいカミングアウト!」
「ていうかさーこういうのって普通七瀬くんに耳が生えるもんなんじゃないの?」
「確かに」
「恐ろしいこと言わんでください」
「実は生えてるとかそういう展開はないの?」
「ねーよ」
「決めつけるなよ」
「あんたなんでそんな真顔なんだよ怖ェよ」
「ちょ、七瀬くんちゃんと見せて。髪の毛に隠れて見えないだけかもしれないでしょ」
「よもや尻尾から生えてるなんてことはあるまいな」
「平和島さんのキャラちげえ!そして髪の毛に埋もれる耳ってなんだ!あとあんたら人の身体べたべた触るの止めなさい折原さりげに手拘束すんなっ…て、ちょっ、何処触ってんすか平和島てめコラそんなとこに指入れても尻尾は生えねーので止めてくださいお願いします頼むからそれだけは止めてくださいお願いしますお願いします…っ!!」



アッー!




強制終了


生えませんでした(笑)
七瀬くんにケモミミ生えませんでした(笑)
かわりにうざやとしずちゃんに生えました
七瀬くんにはいつかもっとちゃんとしたお話でケモミミ生やしてもらいます。
目指せ有言実行

ポイントはテンパると消える七瀬くんの敬語です(どうでもいい)




えーこの場を借りて色々言わせていただきたいことがあります!

まずは73000のキリバンを踏んでいただけました!
わー!
葵様どうもありがとうございました!!
あっというまに70000だなんて見間違いじゃなかろうか
本当に驚きです
一重に来てくださる方々のお陰だと思います
そして拍手にてコンビニシリーズへの熱い愛を語ってくださったニキ様!
絵まで描いていただいてもう管理人よりコンビニシリーズを愛してくださっているのではないかという勢いですね!
作者冥利につきます
ありがとうございます!!
未だかつてない長さの拍手文に管理人はニヤニヤが止められませんでした
一言一言に返事をしていきたいくらいです

最近はこのような小話しか更新できずに申し訳ない限りです
皆様には不甲斐ない管理人の受験の心配までしていただいてなんと言葉にしていいかわかりません
カウンターが回っているのを確認していつも感激しています
管理人は葵様やニキ様や来てくださる全ての皆様に感謝の気持ちでいっぱいです
このサイトまだ悪意のある書き込みや荒らしというものを経験したことがありません
なんでしょうね
ここはいい人ばかりが集まるのでしょうか
幸せな管理人ですね

お優しい皆様の期待に少しでも応えられるように早く復帰したいです


そんなわけでとても長くなってしまいましたがそうですね
一言で言うと
受験爆発しろって話ですね
結局そこです



…長い\(^q^)/

2010/10/27(Wed) 01:17 

◆no title 

申し訳程度の小話B


※drrr!!しずちゃん×男主
※女体化注意☆





「朝起きたらあるべきものが無くてないはずのものがあった」
「なぞなぞか」
「そーじゃなくて!」
「はっきり言え、はっきり。男だろーが」
「…」
「…おい」
「…」
「おい、どうした」
「…男だと…思ってたんだけどな…」
「…どういう意味だ」
「…」
「…あるべきもの…ないはずのもの…男だった…」
「…(ぷるぷる)」
「…まさか、お前…」
「うわあああああああなんでだああああああ!!俺が何をしたというんだ神様ああああああ!!」
「お、おい」
「一夜にして!一夜にして俺というアイデンティティーが崩壊してしまうなんて考えたこともなかったのにいいいいいい!!」
「おま、ちょっと落ち着け」
「これが落ち着いてられるかどちくしょおおおおお!この先俺はどうやって生きていったらいいんだよおおおおお!!」
「わかったから!わかったから静かにしろ。世間の目がすごく痛い」
「他人事だと思いやがって…!」
「思ってねーから」
「…こんなんじゃ生きてけないじゃんかよ…」
「大丈夫だ」
「…何を根拠に」
「俺が貰ってやる」
「…」
「ちゃんと養ってやるから安心しろ」
「…恥ずかしい奴…」
「…お前…可愛くねーな…」
「でも、」
「…」
「その、…ありがと」
「…(なでなで)」





で、次の日元に戻ってたってオチ!(笑)
たまには男前なしずちゃんもネ!っていうaoの余計な気遣い。
未だ嘗てない速さで出来上がった会話文です。
aoは女体化も好きです。
らんまとか超好きです。
女の子なんだけど精神的には男の子ですごい戸惑っちゃってるのが可愛いと思います(知るか)
らんまはそういうのないけど。

こういうジャンルは賛否両論だと思うのでドキドキです。
…七瀬くんとかにょたにょたにしたら怒られちゃうかしら…
今は保留かな


とりあえず七瀬くんにはいつかぜってーケモ耳は生やす
それだけ言っておきます(ドーン)

2010/10/01(Fri) 01:07 

◆no title 

申し訳程度のお話A




※drrr!!学生男主



「ん」
「…なんだよそれ」
「チョコついたプレッツェル」
「ポッキーな」
「うん」
「で、それがどうした?」
「第一回ドキドキ☆ポッキーゲーム大会ー」
「は」
「ドンドンパフパフー」
「おい」
「さー張り切っていきまっしょーい」
「おい待て」
「なんだよ」
「いやお前がなんなんだよ」
「なんに見える?」
「異星人」
「特別に聞かなかったことにしてやるよ」
「ありがとう死ね」
「お前がな」
「うぜっ」
「おら」
「あ?」
「平和島はこっち側くわえろ。チョコついてる方は譲らねぇ」
「なに早まってんだよ。理由を話せ理由を」
「実は折原が」
「把握した」
「話が早くて助かるぜ」
「くそっあの虫野郎俺を巻き込みやがっていつか殺す明日殺す今日殺す今殺す」
「ポッキーくわえながら言うと怖くねーもんだな」
「ごちゃごちゃ言ってんな。早いとこ終わらせるぞ」
「そうそう早く醜態晒しちゃってよね。ハンディカムとデジカメ更にはボイスレコーダーまで駆使して記録してあげるからさ」
「げ!折原!」
「てめぇ…」
「ボイスレコーダーは生々しいだろ!」
「そこじゃねーし。おい臨也てめぇ何のつもりだ」
「ちょっと。俺に恨まれる筋合いはないよ。悪いのはゲームに負けたシュウなんだから」
「だからって平和島とポッキーゲームしてこいってーのはいささか過酷すぎなんじゃねえかい!?」
「新羅ならよかった?」
「そういう問題じゃねえバカ野郎!男とポッキーゲームなんざ誰得なんだよ!不毛だ!」
「俺得」
「そりゃお前はそうだろうよ!」
「はいはいわかったよ。つまりシュウは約束も守れない不甲斐ない男だってわけだ」
「くっ!」
「女々しいのは顔だけにしなよ」
「だあああぁぁ!!お前今言ってはならんことを言ったぞおおおぉぉ!」
「事実じゃん」
「くっそおおおぉぉ!!恨むぜ母さんんんん!!」
「あはは」
「…死ねよ折原あああぁぁ頼むから死んでくれよ100円あげるからさあああぁぁ」



「…俺のことは放置か」





くだらないことまじになってやってる男子が好きです
かわいい笑
まあこれは可愛らしさがあまり感じられない応酬になっちゃいましたがね
流石はaoクオリティです

最終的にしずちゃんが放置プレイされてしまったのは流れです
そしてポイントは主がうざやとしずちゃんを苗字で呼んでいるところ
まだ初々しい関係萌え!という微妙なフェチ(はい、浮いたー)





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2010/09/24(Fri) 13:24 

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