テイルズオブフューチャー異世界の旅人

□テイルズオブフューチャー異世界の旅人第八話〜ハイデルベルクでの戦い〜
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瀧風はクザフの術を避けたと思っていたが、術は発動されておらず、スキを見せていた瀧風にクザフは術を発動させた


「ちぃ!騙しかよ!」
「騙しも大切な戦略です、よね?瀧風隊長どの?」
「……俺の過去を知ってんのか…アサワールの入れ知恵だな」
「ええ、そうです」
「まったく……あの野郎…まぁ、さっさとアンタを倒してアイツの所にいくだけだ」
「さっきと同じ様なセリフですね」
「うっせ、さてと少し本気でいくからついてこられるか?」


といい瀧風は消えた。
後ろからくる、と踏んだクザフは後ろを向いたが銀真とソステイルしか居なかった。


「なっ……何処に…」
「ここだよ、紅蓮昇下華!」
「なっ!? ぐぅ、ガハッ!? くぅ……!」


瀧風は上から降りて来て炎を纏ったシデンで連続突き、切り下げ、切り上げと同時にジャンプした後踵落としという連撃をくらいクザフは脳震盪で倒れた


「ふぅ……銀真ぁ!」
「なんだい!」
「先にハイデルベルク城に行ってるからな!」
「OK!」


瀧風はそう言うとハイデルベルク城に向かい走り出した


「て〜ことでまぁ、戦いますか。また」
「キィ!」


ちなみに瀧風がクザフと戦っている時は攻撃したり防いだりしていた


「じゃいきますか」
「キィ!」
「弧月閃!」
「キィッ!」


ガキィンと鉄と鉄が勢いよく鳴った


「ホイさ!」
「ギッ!」


銀真はソステイルの脇腹に斧を叩き込み、吹き飛ばしてすぐに詠唱を開始した。

「業火よ、巨大な槍となりて彼の者を焼き尽くせ」
「ギィィ……」
「燃え尽きろ、フレイムランス!」
「ギィィァァァア!」


ソステイルは奇妙な断末魔をあげて消滅した


「ふぅ……とりあえず瀧風に追い付くかな」


と言い銀真はハイデルベルク城に向かって歩き始めた



ハイデルベルク城
それは瀧風達が戦っている頃…


「いくぞ!翡翠連襲弾!」
「ふっ、甘い。獅子戦吼!」
「ガハァ!」


サイクスが衝撃によって吹き飛ばされる。


「風よここに集いて舞い踊れ、エアスラスト!」
「くっ、うっ!」


風の刃の塊がアサワールを襲った。チャンスと思ったバルクはさらに詠唱する。


「(このまま押せば…)舞え、風よ!ウイン…「甘いな、獅吼爆炎陣!」ぐわぁ!」


アサワールはバルクの術をくらったフリをし、一気に近づき爆炎の気を放出、アサワールを中心とした周囲を焼き尽くした、バルクはその炎に巻き込まれた。
桁違い。
まさに文字通りだった。




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