テイルズオブフューチャー異世界の旅人

□テイルズオブフューチャー異世界の旅人〜第四話過去の話と過去の友との出会い〜
2ページ/9ページ


ハヤナは一礼をした後


「瀧風殿、ご幸運をお祈りしております」
「ああ……アンタにもご幸運を」


互いにそう言った後、ハヤナ率いる第7番隊は一気に消えた。


「さてと、そろそろ咲起きてっかな」


瀧風は二人がいる所へと歩き始めた。


「あ、お兄ちゃん」
「おはよう咲、準備出来てるか」
「ああ」


咲も立ち上がり頷いてから笑顔で答えた。


「じゃ行きましょうか」


瀧風達はダリルシェイド跡地を出て、アルメイダヘと歩き始めた。


三時間後……
まだアルメイダが見えない場所で瀧風達は、盗賊に囲まれてた。


「「「金目のモン、金目のモン、金目のモン、よこせぇ〜♪」」」
「【どんなコールだよ! つか最後の何だよ!】」


盗賊達の金目の物コールに思わずツッコンでしまった瀧風とシデン。


「金目の物よこせーー!!」


数分後……


「ふー…弱かったな」


数十人いたのに数分後には全滅していた。そして瀧風達はアルメイダに再び歩き始めた。


【お、ついたか】
「ああ、あそこがアルメイダだな(……ん?なんか懐かしい気配が……)」


サイクスは瀧風が立ち止まった事に気付いて、近づいて声をかける。


「どうした?瀧」
「……ん、大丈夫だ懐かしい気配がしたもんだからさ」
「懐かしい……気配?」
「ああ、何処かであったような感じ」


サイクスの質問にしっかり答えたが、瀧風は未だにキョロキョロと何かを探している。


「そうか」
「お兄ちゃーん、サイクスー、早くー」
「「わかった!」」


歩き始めたとたんに、
久しいな瀧風よ、と言う声が聞こえた。


「こりゃ…ホント懐かしい奴の声か、ちょっと悪い!別行動な!」
「え?お兄ちゃんってもういない…」
「あいつ……」


瀧風こっちだ、と言う声に従い瀧風は声が聞こえる方へと歩いてる。


【この声、信じて良いのか?瀧風】
「ああ一応……友みたいな奴だからな信じても問題無いさ」


シデンの疑問に瀧風は軽く答え、再び歩き始めた。
アルメイダ近くの洞窟をみた瀧風とシデンは


「うっは薄暗」
【確かに薄暗いな】


見たまんまの感想を言って、愚痴りつつ歩いてる。


洞窟内奥地


「【おおーー湖かな?】」

瀧風とシデンが驚いていたのは洞窟内奥地なのに湖があり日が指していたからだ。


「結構綺麗だな」
【そうだな】




.
次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ


©フォレストページ