テイルズオブフューチャー異世界の旅人

□テイルズオブフューチャー異世界の旅人〜第四話過去の話と過去の友との出会い〜
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朝、日が昇る少し前、瀧風は起床した。


「ふぁーー……いててやっぱり草の布団でもきついか」
「おはよう瀧」


瀧風がそう呟いてたらいつの間にかサイクスは、起きていた。瀧風は、頭を右手で掻きながら


「いつも思うがサイクスって起きんの早いよな」
「いつも3時半ぐらいには起きてる」
「早いな、さてと後は咲だな」
「ああ、いつも遅いがな」


瀧風は、立ち上がり草を払い歩き始めた


「どこいくんだ?」
「素振り兼散歩」
「そうか…」
「じゃ」


サイクスに言い、散歩を始めた。


「えーと、ここが城があった場合か…結構広いな」


瀧風はいつの間にか城跡地にいた。


「ここで素振りでもするか……ん、誰だ?」


瀧風が後ろを向いたら男が数十人いた、そして新入り見たいなやつが前に出てきた。


「おい、そこのガキ金目の物全部置いてきな」
「うっわ雑魚兼盗賊が言いそうな台詞…あ…つい本音が」
【あんた…以外とひどいな】


瀧風が言ったことに盗賊(新入りかな)とその他は怒りシデンに至っては呆れてた


「このガキ!許さ「待て新入り」は、はい」


瀧風に襲いかかろうとした新入りは頭みたいな人に止められた、そして瀧風の前に若い長身の人が出てきた


「貴公、名は?」
「生憎、盗賊に名乗るほどの名は持っちゃあいないんでね、だがアンタは他の奴等とは格が違うね」
「我の名はハヤナこの騎士団隊長だ」
「あ……騎士団でしたか、これは誠にすいません…」
「いいんですよ瀧風隊長殿」


瀧風はその言葉に反応して、眉をひそめる。


「俺を知ってるって事はディルハート軍かダルガード軍の者か」
「はい我は、ダルガード軍第7番隊隊長ハヤナ・スウグです」
「何の用できたんだ」

「瀧風殿に報告するべき情報が来たので」
「どういうことだ?」
「貴方の友人、バルク・ルアフォールドがこの世界に来て貴方を捜してるようですよ」
「アイツか、懐かしいな……」


突然ハヤナ・スウグが険しい顔をした。
瀧風は反応して、顔をしかめる。


「どうしたんだハヤナ…だっけ」
「もう一つこちらも大切な情報です」
「それはなんだ?」
「第一級犯罪者、アサワール・ミガスがこの世界にいると言う変な情報があったので」
「なるほど、それで」
「今のはあくまで噂による情報ですがお気をつけて下さい」


ハヤナは警告するように言うと、瀧風は手のひらをヒラヒラ動かす。


「わかった、ありがとう気をつけて行くさ、それとあいつによろしく言っといてくれ」
「わかりました王子にそう伝えときます」
「サンキュー」




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