必読!
パソコンからお越しの方は必ず読んで下さい!
唯、あたしが話してては面白くないので
今日はKAT-TUNに協力してもらいます♪
K「ハイどーもー」
N「もっとヤル気出せよ!〔笑〕」
A「こんな古典的な技使う奴に協力したくない」
K「何!?今時俺ら使って説明行う奴何か数人だよ!」
T-「まあまあ、落ち着いて」
K「ってやってる子居たら大変だからもう言わないけどさ。」
N「じゃあ最初っから言うなって!〔笑〕」
A「ヅラは黙ってろ」
N「お前終いには埋めるかんな」
-T「で.無駄話してないで何すんだっけ?」
K「あ、簡単に言っちゃえばこのサイトのルールみたいなのを説明する訳ですよ」
U「ルール?」
A「まずはパソコンから来てる子達へねー
小説→次の10件が
解りづらくくなってます。
反転で探してなー」
K「携帯だと解りやすいんだけどな」
U「管理人が阿呆だから仕方ないよ」
N「上田シメられるぞ」
U「……(゚Д゚)ヤベ」
T-「パソコンから来てくれてる子には
その位かなあ? 後は?」
-T「携帯だと文面崩れる!」
A「それは仕方ねえよ〔笑〕」
K「読みづらく無い様に工夫してるらしいけど
苦情ならドンドン言っていーかんね」
N「後は、一応著作権放棄してませんので無断転載は禁止です!」
K「あんな作品持ってってくれる子は居ないと思うけどね」
A「頼むよーちゃんと守ってもらわないとこのサイト
消すことになっからさ」
-T「パクりサイト見つけたら報告な!」
T-「こんなもんかな?ちゃんと守ってね」
U「感想などはよければでいいからねー」
N「してくれるに越した事は無いけどさ…」
A「管理人は読者を大切にするタイプらしいよ」
K「奇麗事言っちゃって」
A「奇麗事言っちゃってねっ!嫌な子だわっ」
N「お前は何キャラだ」
-T「こんな感じでよろしくなー」
K「以上っ♪」
訳わからない必読となりましたが〔笑〕
無断転載、パクリなどはやめて下さい
パソコンの皆さんは反転で次ページ探してやって下さい!
それでは!
2006.02.04 SAT