REBORN
□好きなんですー
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ずちゅ、ぐちゅ…
「ぁんっ……ぁっ、フラ…ん…」
「先輩もうイっちゃうんですかー？」
ミーが不服そうに耳元で呟くと、ベル先輩は身体をピクリ、と揺らした。
腰は動かしたまま、先輩の滑らかな肌に手を滑らす。
｢キレーです…｣
そのまま薄桃の突起に口付ける。
今の先輩はそんな小さな刺激にも反応して…｢(つねったら、どうなるんだろう…)｣
ふ、とそう思って試しに軽くつねってみた。｢ゃん!!ぁ、ゃらぁ……つねる…なぁ…｣
｢!!………先輩｣
可愛い。
そんな事考えてる間も先輩は喘ぎっぱなしで、イきっぱなし。
｢ぁあっ!!｣
今ので３回目。
「スゴいですよー後ろまで垂れてきてこっちもとろとろ」
指をナカに入れて掻き回すと甘い声が先輩の口から漏れる。
｢ぁ、ん…フラ、ン…｣
先輩がミーの名前を呼ぶ。
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