05/02の日記
10：33
２０１０年５月１日のこと
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昨日、次女の希望もあり、初めて本格的な（？）潮干狩りをするため葛西臨海公園へ行ってきました。？を入れたのは、事前の準備が不十分で場当たり的であったため。
しかし、出無精の家人らが異様に盛り上がり外出のイベントとしてしょぼい割りには大成功でした。
準備などに関する教訓としては
・着替え必須。
・サンダル必須。潮干狩りをする際には裸足がよいのですが、足洗い場の周辺に細かい砂利がある。
・ミニ熊手＝人数分 スコップだと貝を破壊する可能性あり。案外浅いところにいるので掘るアイテムとしてはこれで十分。
・網状の袋＝ミニ熊手等の道具入れ。バケツでもいいですが、電車での移動時に別の袋に入れるので、形状はこれがよいのでは？
・小型のプラスチックケース＝もちろん「戦利品」の輸送用。周りを見てもこれが使い易そう。
・水の組み置き＝自宅に容易しておく。砂出し用。水変えの際には、水道水だと、冷たくて貝が閉じてしまうらしい。実際にはこれで失敗してしまいました。なお、砂出し用の塩水は、水１Ｌに塩大匙三杯。
・しょぼい腕時計＝携帯は見ることができないので時間確認に必須。きちんとした防水ものは環境を考えるともったいない。
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