〜おまけ
「あれ?越前。良い匂いする…」 「良い匂い?」 「おう。何か甘い匂い」 「…そ?」
桃城が明るく笑った
「お前の大好きな、桃の匂い(笑)」 「は…!?//」
桃先輩は気づいていた 俺が桃味のチョコを食べた事を……
「あ…あれしか無かったんっスよ……//」 「へ〜?ま、そういう事にしといてやるよv」 「……ん」
赤くなっているだろう顔を隠す為に、桃先輩と背中合わせに座りながら 普通のチョコを食べていれば良かったな〜///、と後悔していた
反省
短!! しかも意味分かんないし! 駄目だ...
というか、この話は 少し管理人の実話です(^^)
朝に学校に行くとき 母親にチョコ どっちが良い? と言われて2種類あったんですけど あんまり好きじゃないけど迷わず桃味を選びました(・∀・)←この単純さ
どうしても.桃先輩を 思い出す...(´ω`ι
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