D.Gray-man夢小説

□拍手
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アレン(以下ア):「ラビ!!拍手ですよ!拍手!」

ラビ(以下ラ):「何言ってんさ〜アレン。こんなサイトに拍手なんて…うおっ!ホントに拍手がきてるさ…」

ア「ありがとうございます!出来たばかりでまだまだ作品数も少ないのに…」

ラ「ホントさ!キサミは泣いて喜ぶさ!」

神田(以下神):「うるせぇな。一体なんだよ」

ア「神田は相変わらず協調性ってものがありませんね。拍手ですよ」

神「拍手だぁ!?そんなもんで一々喜んでんじゃねぇよ!」

ラ「ユウ!何言ってるさ!拍手さ!」

神「俺のファースト・ネームを口にするんじゃねぇ」

ア「神田は一々うるさいですね。そんなんだと早く老けますよ」

神「あぁ!なんだとモヤシ!テメェは既に髪からして老けてんだろ」

ア「はぁ!?神田に言われたくないですね。お茶ばっかり飲んでオヤジ臭いんですよ」

神田「何だとテメェ」

ア「なんですか」

ラ「まぁまぁ二人共…ハァまぁとにかく拍手ありがとうさ!これを励みにこれからも頑張るからよろしくさ(*^-')b」


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