目指せ、上忍!
□第3話
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イルカ「次ー」
「雪華です」
結局雪華は昨日、分身を2体以上作ることができなかった
「分身の術!(お願いっ!!)」
“ポワンッ”
雪華はゆっくり目を開けた
「…あ。」
目の前には笑顔のイルカの姿があった。
イルカ「頑張ったな、よし合格!」
「…や、ヤッター」
イルカ「はい、おめでとう」
「ありがとうございます!」
雪華はイルカから額あてを受け取り部屋をでた
部屋を出るとそこにはカカシがいた。
「あ…カカシさん…」
カカシ「雪華、試験どうだったのよ?」
「もちろん!じゃーん!」
雪華はカカシに額あてを見せた
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