銀魂
□桂小太郎育児日記@
1ページ/3ページ
「腹が減ったな。エリザベス、飯にせんか?」
朝御飯を食べ損ねた桂がエリザベスに言った次の瞬間。
“ドガシャーン!!!”
2人がいるところにいきなり船がつっこんできた。
「誰だ!?人の家につっこんだやつは!」
坂本「いや〜すまんのぉ〜。」
「そのしゃべり方は…坂本…。」
坂「いそいでたらぶつかってしもぅた。」
「…今日は何のようで来たんだ?」
坂「実はなぁ、今日はヅラに頼みごとが「うわぁぁぁん!!」
坂本が背中に背負っていた赤ちゃんが泣きはじめた。
坂「あ…ミルクの時間か。忘れとったわ。」
そう言うと坂本は、ポケットからミルクの入ったほ乳瓶を取り出して、赤ちゃんの口にくわえさせた。
坂「よーちよーち、おいちいでちゅかぁ?」
「…その赤ん坊はどうした?もしかして貴様っ!」
坂「アハハハ!そのもしかしてじゃ〜。」
→