低線量放射浴
低線量放射浴療法によって、どのような効果が得られるのかというと、人の身体を構成している細胞、有害細菌やウイルスや異常細胞(がん)などから身体を守っている免疫機能を活性化し、向上させます。この効果を“ホルミシス効果”と呼びます。
ホルミシス効果とは、1978年、当時、米国ミズーリ大学の教授で、生化学の権威であった、トーマス・D・ラッキー博士によって「人体は、少しの放射線を浴びることによって、免疫機能を向上させ、身体のあらゆる活動を活性化して、病気になりにくくし、病気を治せるようになる。さらに老化を抑制し、若々しい身体を保つ効果が得られる」と提唱された効果です。

◎身体を守る大切な細胞が著しく増加し活性化する。
◎がん抑制遺伝子が活性し、転移・再発の抑制効果がある。
◎活性酸素病である、高血糖値を降下する効果がある。
◎大脳細胞の老化抑制効果がある。
◎免疫細胞の活性化および新陳代謝活性酵素の増大による若返り効果がある。
◎副作用は一切無い。
(ラッキー博士著書より)


 

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