アンコ詰め合わせ

□恐怖はすぐ側に。6
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『あ、僕もですね』

『実は初めて一人で作ったんだぁ☆だから自信ないんだけど…いいかナ?』

『食べられないモノ作るほど下手じゃねぇだろ?多少マズくても食うさ。』


ありがと☆
笑顔でそう言ったメロンパンナはオーブンに手をかけた。

『い…妹よっ!!!!みんなが不味いと言ったら俺が料理し直すからな!!?
約束だぞっ!?』

『お兄ちゃんたら心配性なんだから☆』


ガチャンッ
と、一気にオーブンを開けるメロンパンナ。

一体何を作ったのだろう?と、興味津々のバイキンマンがオーブンを覗いたとたんに、奴は卒倒した。

『バ、バイキンマンッ!!!!???』

『一体何が…うっ!?この匂いは……っ!!!!』


その瞬間、
ショクパンマンは窮地に追い込まれた。
この匂いは先程まで自分たちを悩ませていた、アノ匂いではないか。
しかしなぜメロンの手料理が入っているオーブンからこの匂いがするんだ!?


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