04/13の日記

23:56
得意技練習
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担当;白石

ホンマは今日はフリ練なんやけどこの前の金曜にやったから、今日は金曜にやるはずやった得意技練習をするつもりやった。

一氏「なに!?今日はフリ練ちゃうん!?せっかく小春と漫才の練習やろ思たのに!!」

小春「でもユウくん、得意技練習でも漫才できるで。だって漫才はユウくんと私の得意技だものVv」

「せやな!!てなわけで白石、俺ら漫才練習するで!!」

白石「おどれらそれで今度の練習試合負けよったら承知せんで」

千歳「あ〜…、俺は?」

「お前は…俺千歳の得意技とか知らんわ。適当にやっといて」

「了解(寝よ…)」

謙也「俺らはダブルス練習でもするか」

財前「俺忍足先輩とのダブルス得意やないんでパス」

「苦手克服も大事な練習や!!ほな行くで」

(今日は得意技の練習やなかったんかい…なんかこのメンバーでやってく自信ないわ)

金太郎「なぁなぁなぁなぁなぁ!!ワイは!?」

「金ちゃんは…あ〜、なにが得意なん?」

「んーとな、たこ焼きむっちゃ早よ食えるで!!」

「そらよかったな、火傷せんように気ぃつけや」

「うん」

「銀さんと小石川、金ちゃんと適当に練習したって」

銀「承知した」

小石川「分かったで」

「俺はあの飲んだくれ親父をぶん殴って引きずってくるわ」

俺の得意技はおさむチャンをびびらすことや。

あんなダメ教師がなんでこんな強豪テニス部の監督やっとるんか理解できんなぁ〜

それでもあんなダメ監督の指示に従ってこんな日誌書いとるなんて、俺って健気やなぁ…

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