04/11の日記

18:01
モノマネ大会
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担当;小春Vv


今日はユゥ君と一緒にモノマネ練習をしま〜す♪



一氏「俺のモノマネ練習につき合わせてもーて、ホンマ悪いな」

小春「なにゆーてんのよユゥ君!私とユゥ君は一心同体やで?」

「小春Vv」

「ユゥ君…Vv」

白石「練習するならさっさとしぃや!んな気色悪いコント見せられてこっちは気分悪いんじゃボケッ!ちゅーか部室ですなっ!!」

「いやん、蔵リン怖いわ〜」

「俺らの愛の特訓邪魔すなや!!今日はフリ練なんやからなにしてもえーやろ」

「怒」


「それじゃ私から行くわね、『ぁ〜ん、エクスタシィ♪』」

「ハハッ、簡単や。我らが部長の決め台詞からしてずばり!!白石や!!」

「いや〜んユゥ君て・ん・さ・いVv」

謙也「んなもん誰でも分かるっちゅーねん…」

「小春!!全然違うで!!もっと全身でこう絶頂気分を表して、なんか…「エクスタシィィィィ!!」みたいな」

「訳わからんわ」

「んじゃ、次俺な、『浪速のスピードスターなめんなっちゅー話しや』」

「アハッ、それは私の愛しのスター、謙也のことで決まりやVv」

財前「スターっちゅーか、足手まといなただのヘタレ…」

「Σなっ!酷いで!!」

「それじゃあ次は…『あと…七分ばい』」

「そこは独特の方言が決め手やな。千歳や」

千歳「ん?呼んだと?」

「呼んでへん呼んでへん。あっち行ってえぇで」

「?」

「次行くで〜『先輩、相変わらず可愛いッスわ〜』」

「いゃん、可愛いこと言ってくれちゃって、先輩困っちゃうゎVvひ・か・る・クンVv」

「死んでも言ったりませんので困らへんから大丈夫ッスよ金色先輩」

「冷たぁい」

「浮気か、死なすど」

「あら?今のはユゥ君のモノマネ…?でもユゥ君がやっちゃモノマネにならないわね」

「今のはモノマネちゃうんやけど…まぁええか【汗」

「じゃあ次…『ワイ、たこ焼き食いたいでー!!白石買って〜』」

「ダメや…って、これはモノマネやったっけ」

「すごいで小春!!白石まで騙せるなんて、小春もモノマネの才能あるんとちゃう!?」

「いや、今のは不意打ちやったからつい…【汗」

「二人でモノマネ頑張ろうや!!」

「ユゥ君…」



end

「あの…」

白石「ん?」

「俺のモノマネは…?」

白石「あ…あ〜、そういえばされてへんなぁ」

小石川「泣」

銀「わしもいてへんから」

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