幸村「皆さんこんにちは。またはおはようございます、こんばんは。立海の幸村です」


切原「ども、立海の切原っス!」


仁王「同じく仁王じゃ」


幸村「実は、今日は馬鹿でアホで間抜けな管理人の代わりに謝罪と挨拶に来たんだ。拍手のお礼文に相応しいかは分からないけど、少しだけ付き合ってくれると嬉しいよ」


仁王「まあ…ぶっちゃけ、ここ最近ろくに更新出来てなくてすまんのうって話じゃな」


幸村「本当に更新頻度の低さったらないよ。復活すると言いながら、この一ヶ月だって何一つ更新してないんだから」


切原「あ、でもその理由については色々あるみたいっスよ?」


仁王「あー、なんか言っとたの。…確か家庭の事情とか、」


切原「あとは何か学校の課題うんぬんって言ってましたけど…」


幸村「……何にせよそろそろちゃんと復活しないと来てくれてる方に失礼だろう?日記くらいしか更新出来てないのに、毎日来てくれる人が居るんだよ」


仁王「ほう、こんな廃れた場所にの…。それは有難いことナリ」


切原「つーか拍手でやってた柳生先輩の連載、すっげー中途半端なことになってません?」


幸村「…ああ、あれはラストまであと3話もあるみたいだね。柳生も可哀想に」


仁王「それを言うならメイン連載だって酷いじゃろ。早く続きを更新して欲しいぜよ」


幸村「そうだよね。でないと読者さんが見捨てるだろうし」


切原「ええっ!?そ、そんなの嫌っスよ俺!!」


仁王「落ち着きんしゃい。じゃけえ、こうして読者さんに挨拶しとるんじゃよ」


幸村「仁王の言う通りだよ、赤也。せめて拍手だけでもと思ってね」


切原「そうだったんスか…。俺はてっきり部長の暇潰しかと…」


幸村「へえ?」


切原「ぎゃああ!すんません!マジすんません!!」


幸村「そう。なら、そろそろ締めようか」


仁王「あー、まあ……結局あれじゃな。近いうちに更新するじゃろうから待っとって、って話ナリ」


幸村「ふふ。なるべく早く更新出来るようにするから、もう少しだけ待っててくれると助かるよ」


切原「物語の中で皆とまた会えるの楽しみにしてるっス!だからそれまで宜しくお願いします!!」


幸村「最後に、ここまで付き合ってくれて有難う。それじゃあ、またね」



















亀更新ほんとーに申し訳ありません…!!こんな時のためにストックってあるんですよね今やっと気付いたダメな奴です…orz

とにかく拍手だけでも!と思った故の応急措置。
皆様には大変なご足労とご迷惑をお掛けしますが、もう少々お待ちくださると幸いです。
烏滸がましくてごめんなさい…!


1120 雪乃りあ






何かありましたらご自由に。



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