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夢と現実が混ざり合わさった
僕の小さな夢。でも大きな夢。
君に響くように 届くように
詩を奏で詠う

僕は君に0000つの詩を詠った



‥僕はいつまでも詠う
例えこの身体が滅びようとも
僕からは 唄を、声を
奪わせたりはしない

声を張り上げて
喉が渇こうとも
声が枯れようとも
僕は詠うんだ

君に僕の想いを届ける為に...





あなたのことを待っている。

あなたが迎えに来てくれる事を、
あなたが此処から連れ出してくれる事を
ずっとずっと待っている。

でも、何もしないで待っているのは
ただ悲しみが増すだけだから

私は、大好きな歌を唄ってるよ。
歌を唄ってあなたを待ってるよ。

でもね、私は心も身体も弱いの

私の命の焔が消える前に
どうか、会いに来て
‥羽根はあるのに
どうして私の羽根は飛べないの?
飛べたら、あなたに会いに行けるのに

傷だらけの私の羽根は
もうただの飾り物でしかない

今日もまた、私は自分の羽根を散らす

歌を唄って、
微弱ながらも羽根を動かして

もう既に、0000枚の羽根が散った



――喉も枯れてしまいそうよ...

ねぇ、あなたはまだかしら‥?

いつ、会いに来てくれる?
いつ、迎えに来てくれる?

ずっとずーっと待ってる。

例え命の焔が消えても
私はあなたを待ち続けるでしょう‥





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