09/11の日記

23:06
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久しぶりの更新ですみません(汗)


虹を架ける時

今日は9.11と言うことで、平和について個人的に少し考えてみました。

それで出来たのが、この詩です。


この中では、虹色猫という架空の生き物が主人公になってます。


虹色猫は、世界を見渡しました。
そうすると、訳もなく争う人や大切な人を失って泣いている人がたくさんいます。

彼はとても悲しくなって歌いだしました。

「人はなぜ争うの?」と。
「憎しみは消えないの?」と

守りたいものがあるのに、どうして人を傷つけなければならないのか。

そんなことをしても、何の解決にもならないのに。

自分が変わらなきゃ。
きみの為に、笑顔でこの現実に立ち向かうと決めた。

一緒に、歩いていきたいから。

周りもそうであって欲しい。


そんな物語になってます。


解説を読んで頂けるとまた違った解釈が出来るんじゃないかと思いますので、ぜひまた読んでみてください。



長文乱文失礼いたしました。

ではまた次の作品で会いましょう☆

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