名前
固定:撥春(ハツハル)


性別
決まってない


年齢
知らない


身長
薬売りの肩に頭が届くぐらい


体重
軽い


言葉
一人証『自分』か『僕』、口は悪い


容姿
本当の姿は忘れたのtpoに合わせて姿を変える
普段は↓

見た目少年
落ち着いた可愛い顔
髪の色は茶斑な白髪
左目は金と藤が混ざった色
右目は包帯
伏し目がち
右半身は怪の身体なので隠すために包帯でぐるぐるまき
普段髪で隠れているけど狐耳で垂れ気味
怪の身体は蛇が這ったような柄で赤茶けた皮膚
黄色と白の着物を着ている




性格
薬売りの言うことには滅多に逆らわないけど薬売り以外には反抗的
ストレートによわい
人に頼らず頼られるのが好きじゃない
薬売り大好き
よく笑い、よく怒り、よく喚く忙しい子




武器
主に素手、たまに真赤な蛇の目傘


ネタバレ

人と九尾の怪の間の禁忌の子
父は人で本来九尾の贄だった
しかし二人は恋に落ちた
撥春が幼い頃九尾は我慢出来ず父を食い殺してしまう
食い殺しを苦に九尾は撥春を置いて自殺
両親が死んでからは母の知り合いの天狗に育てられる
怪やモノノ怪の言葉が喋れ、慌てた時等とっさに怪の言葉になってしまう
撥春を育てた天狗は撥春と住んでいる人里の災厄を引き受けていた
しかし、天狗もまた災厄を引き受け過ぎて死ぬ
人里の人々は天狗が死んだのは撥春のせいだと言って暴力をふる
そして薬売りに拾われた






化け過ぎて本当の姿も性別も忘れた





下はイメージイラ





















性別ナシ

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