02/07の日記

00:35
■えどにゃん日記A
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またしても阿呆な増田とえどにゃんの会話のみのコネタ。
会話のみを読むのって、かなり想像力を要する気がして……独り善がりな感じに MAGU は悩み中です(^^;
説明ぜんっぜん、無いわけですからねぇ…。

まぁ、とかいーつつ、えどにゃん日記A。

フュリーの肩書き?って何だっけ!?といつも(-"ー)な MAGU より。



マ→マスタング

エ→エドワード


で、お読み下さい〜♪

ちなみに、えどにゃんがいつもの如くマスタングの軍服の上着を踏んづけてる光景に、マスタングがため息つくとこを想像してから読む事をお勧めします!


* * * * * * * *



マ「エドワード、そろそろその上着は…。ボロボロだぞ?」

エ「みゃあ♪みあ♪」

マ「…ちなみに、何をしてるのかな〜?エドワード」

エ「ふみふみ〜。みゃん♪みゃん♪」

マ「ふみ、ふみ?………フムフム、『子猫と一緒』によると?猫は柔らかい布を両手でふにふにと踏むコトがある?」

エ「にゃ、にゃ、にゃ」

マ「……目的は何なんだ?」

エ「ふみゅ〜」

マ「えー…と。ん?…踏みながら恍惚としている場合………何?」

エ「たぁさ」

マ「………っ」

エ「たぁさ?」

マ「エドワード!」

エ「みぎゃっ。はにゃちぇぇっ。にゃんにゃ!」

マ「そうかそうかっ。もうそんなお年頃か!うむうむ」

エ「にあ〜?」

マ「ん?この本によるとだな。雄の子猫が布団や衣服を楽しそうに踏み踏みしているのは、雌猫との疑似行為を示していると書いてある。つまり、君も大人になったというコトだ♪」

エ「うぅ?」

マ「エドワード、怖がらなくてもちゃあんと……」

エ「………?」

マ「と言ってもこのちまさではまだ無理……いったい!!」

エ「ちまってにゅんにゃ!?ちまって!!まめにゃんにゃにゃぃにゃ!」

マ「痛い痛い!豆なんて言っていないよ!まだ小さ……」

エ「ちぃさってゆった!たあさ!きりゃい!ちーねーっっあむ!!」

マ「あたたたた!!」






→ うちに居た雄のにゃんこは布団とかをふに、ふに、としながらかなり恍惚とした表情をしてた…。
何かこう、雌の柔らか〜い感触を思い起こしてるのか?みたいな(^^;
でもそれって本能なんで、まだえどにゃんには何が楽しくて踏み踏みしてるのかわからなくて良いかな、と。
増田からすると鼻血モンですが、しばらくは耐えてもらうしかないっすね。
やっぱり会話だけだとちょっと、分かりにくいよ〜な気がする(^^;

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