01/31の日記

01:00
■エドにゃん 小話■
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さてさて。
『猫の嫁入り』も3本目になりましたが。
MAGU が電車などで妄想している小話にもならんエドにゃんとマスタングの阿呆な会話ネタを、ときどき日記でアプしようと思います♪

ほんっとに、くっっだらなくて内容ありませんから、期待しないでサラッと、さら〜っと読み流して下さいませ(^^;
リクエストは有りですけどねユ

表記は拍手御礼と同じく

マ→マスタング

エ→エドワード

で、ございます。
ではでは。



マ「あーそうだ、…エド」

エ「にゃん」

マ「……」

エ「……?」

マ「エドー…」

エ「にゃんっ」

マ「………」

エ「………??」

マ「エード?」

エ「にゃーん!」

マ「エドォ」

エ「にゃあんっ」

マ「エド!」

エ「うにゃん!」

マ「っあー!う、は要らないぞ、う、は」

エ「みぃあ?」

マ「私がエド、と言ったら君はにゃん、で答えればいいんだ。わかったかい?」

エ「うみぃ…??」

マ「エド?」

エ「みぅー……」

マ「お、おや?…違うぞ?私が『エド』で、君は『にゃん』だよ?いいかい?」

エ「…………(かなり不審気)」

マ「エドー…」

エ「……にゃ、み、ぎ…」

マ「………はぁ…。やはり偶然ならまだしも、合わせてやらせようと言うのは無理か…(困)」

エ「???」

マ「ん?…あぁ。管理人がね、猫な君をエドにゃん、と表現しているのだよ。で、たまたま今君を呼んだらこう…上手い具合にいったものでね(苦笑)」

エ「ふみゅ…」

マ「さ、おやつでも食べよう。おいで、エド」

エ「にゃん(喜)!」

マ「お…。まぁ、良しとするか…(笑)」





てな感じにマスタングさんが呼んでちゃんとエドにゃんが返事をしているはずもなく。
いつもはほぼ無視なんですが。

もひとつ。




エ「みゃあ。みゅう〜」

マ「何だい?」

エ「たぁさ、にゃみゅぅ?」

マ「にゃ…みゅ?」

エ「たぁさ、にゃむ!?(苛)」

マ「……。抱っこか?」

エ「みぎゃん(怒)!」

マ「ち、違うのか…」

エ「にゃめ!!」

マ「あっ。コーヒーか…。ありがとう?エド」

エ「ぷぎっっ」



そしてエドにゃんはソファによじ登り、マスタングの隣にちょん、と座ってココアを飲みます。

普段の会話はこんなんできれば上出来(^^;

何て阿呆な会話を MAGU は満員電車に揺られながら考えてたり…(^^;
完全に現実逃避ってやつ??

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