*詩集*

□ちっぽけな存在
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僕が夢をなくし、希望を失ったとしても

時は変わらず進んでゆく

僕はそんなちっぽけな存在なんだ


ちっぽけだから

ちっぽけだから、一生懸命頑張れるのかな?

ちっぽけだから、希望をなくしても僕を助けてくれる小さな光を信じていこうって思えるのかな?




世界にしたら僕は本当に小さな存在

短い人生を持つ小さな存在

だからきっと

小さな光を信じれるはず・・・





End

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