マクロス

□二人の時間〜after〜
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「私だって会いたかったんですからね。今日は…ずっとそばにいてください」

ランカはシェリルの頬にそっと口付ける。

「今日だけじゃないわ…一生貴女のそばにいる」

「シェリルさん…」

シェリルはランカにキスし徐々に深くしていく。

「んっ…シェリ…さ…んん」

ランカはシェリルの首に腕を回しシェリルの口づけに応え懸命に舌を絡めていく。

「んっ、ランカちゃ…ん…」


シェリルは歯列をなぞり歯の裏を舐める。


「やっ、はん」

ランカは鼻に掛かった声を出し、シェリルの口づけで力が入らなくなりシェリルにもたれ掛かる。


「シェリルさん、やっぱりベッド行きましょうよ…」


ランカは涙目で見つめながら言うが…


「ダーメ…」


シェリルはニヤリと笑って首筋を舐め鎖骨を甘噛みし


「やっ…シェ…リルさん…んん…」



ランカが立つ力が無くなりそうになるが上の服を脱がせて容赦なく胸を揉み責め立てる。



「や…シェリル…さん…っん…はあ…」


頬を紅く染め息を乱し涙目になっているランカを見てシェリルは動悸が速くなる。
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