05/22の日記

23:46
逆トリドリーム 補足
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妹の腐女子設定は、?(仮にAとします)×リョーマというCPを後押しする為です。
本当は、夢主を腐女子にしようかと思ったんですが、それだと、BL色が強くなりすぎて、せっかくのドリームネタが生かせないような気がしたので、妹を腐女子にしてみました。

逆トリしてきたリョーマと誰かが吊橋効果でくっつくまでを描くのが目的の話ですが、2人が意識しまくってる頃、相談に乗るのは夢主で、積極的に2人をくっつけようとするのは妹であればいいと思います。

あと、妹は、天寿を全うした後、テニプリ世界に転生か、夢主と妹を見守っていた神によって、復讐を終えた後、トリップされられればいいと思います。
神様的には、リョーマたちを逆トリップさせたのは、気まぐれ+リョーマたちなら夢主の心の隙間を埋めて救ってくれると信じていたから。
リョーマとAは、夢主の心の隙間を埋め、孤独から開放し、リョーマ達が去ってから数年後に逆トリップしてきたBは、夢主を無理やりにでも自分たちの世界へ連れて戻ることにより、夢主を救います。

妹に関しては、病弱であるというだけで姉を冷遇し続けた両親・祖父母を恨んでおり、両親らがもっとも大切にしている「天宮家」を潰すことで復讐を。と願っていたので、復習を終えるまでは見守ることに専念。
但し、リョーマを♀にして、Aと一緒に逆トリップさせることによって多少の救いになるだろう・・・と考えた。

オチとしては、神様に愛されすぎた姉妹を救う為に、リョーマたちは利用され、振り回されたということです。
でも、それがいい方向に向かったので、結果オーライですね。

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23:38
逆トリドリームネタ
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一番最初に設定とか色々考えたメモが出てきたので、載せてみます。

・?×リョ(♀)・・・CP未定
・逆トリ
・リョーマ♂→♀へ
・2人のトリップ先は夢主の家
・夢主は女子大生で1人暮らし
・トリップ先で頼れるのは、夢主を除けば互いのみ(夢主の妹は、わけ分からん発言が多いので頼りにならん)
・吊橋効果(?)で恋に発展
・夢主とリョーマは親友に
・元の世界に戻ると、リョーマはもともと♀だったことになっていた
・リョーマ達がトリップしてきてからは、夢主と夢主の妹の記憶を除いて「テニプリ」は存在しなかったことになっている
・リョーマ達が帰った後、夢主の手元には「テニスの王女様」という漫画が残る
・夢主は持病もちで、両親・祖父母から存在を疎まれている
・実家は結構な資産家
・お金だけは有り余るほど与えられて、実家からは遠ざけられている
・高校生の妹がいて、両親らは健康体の妹を溺愛している
・中学生くらいから夢主は1人暮らし(or寮生活)をしている
・妹は、病弱な姉を心配してくれているが、両親らが妹と夢主を遠ざけようとしている
・病弱な主人公はいない者として両親らから扱われている
・妹が生まれてから↑の傾向が強まった
・リョーマたちは主人公の置かれている状況を知っており、元の世界に戻るときに一緒に行こうと誘うが、妹に心配を掛けたくないと拒否
・後々、妹にリョーマたちから誘われたことを話したところ「バカ」だと言われる
・姉の幸せを1番に願うならば、リョーマたちと一緒にいるのが1番だと分かっているから、次に機会があれば迷わずにいけと言われ、決意する
・数年後、再び別の人物(B)がテニプリ世界から逆トリして来て、数ヶ月滞在(青学の人間か、リョーマと一緒に逆トリしてきた人物(A)と親しい者がいい)
・リョーマ(or A)から夢主の話を聞いていたBは、帰る際に無理やり夢主の腕を引っ張って時空のゆがみへ消えていく
・テニプリ世界でリョーマたちと再会
・残された妹は、内部から実家を壊し、大好きな姉を冷遇し続けた両親らに復讐をする

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23:15
逆トリドリーム オリキャラ設定
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こちらは、名前変換を付けるかどうかまだ迷い中の夢主妹です。

天宮柑菜(16)

天宮家の次女で、跡取り娘。
病弱な姉を持つが、自身は姉の健康な部分を全て吸い取ってしまったかのような健康体。
幼い頃から病気ひとつしたことがない。
幼いころは結構なオテンバで、ケガばかりしていた。
両親・祖父母から溺愛されているが、彼らが病弱な姉を疎み、遠ざけようとしているのを知っているので、彼らの愛を信じることが出来ずにいる。
実は、姉が大好きなシスコン。
両親らからは姉と関わるなと言われているが、才色兼備な姉を尊敬し、慕っているので、同じく、姉を慕う使用人たちに協力してもらい、姉との交流を深めている。
幼い頃、よく怪我をして帰ってきた柑菜を周囲は咎めたが、姉だけは何も言わず、微笑すら浮かべながら傷の手当をしてくれたことを覚えており、姉を慕うようになった切欠だと認識している。

とにかく、健康で明るいことだけが取り柄の少女。
容姿は上の下位だが、勉強嫌いで成績は良くない。
時折赤点も取っている様子。
テニプリの大ファンで、姉をテニプリにハメたのも、柑菜である。
実は腐女子で、リョーマ受なら桃リョ以外何でも来い!という雑食少女。

常に姉の幸せを祈っており、姉が幸せになるのなら、自分の力の及ぶ限りのことはしようと心に決めている。

天宮家の跡取り娘という肩書きを持っているが、病弱な姉を疎い、"役立たず"と称する両親らを嫌っており、成人したら家を出て行くか、早々に両親の地位を奪い、天宮の家を潰してしまおうと考えている。

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23:12
逆トリドリーム 夢主設定
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テニプリドリームにハマって数ヶ月、妄想が止まりません(笑)
といっても、私の本命はリョーマ受。
以前、お話した逆トリドリーム+BLの夢主設定です。

天宮伊織(19歳)

資産家・天宮家の長女。
病弱で心臓も弱い。
才色兼備と言われる程の頭脳と容姿の持ち主だが、実家では病弱であるが故に疎まれてきた。
本来ならば長女である伊織が家を継ぐはずだったが、病弱さゆえに家を継ぐことはおろか、家のために婚姻をさせることも出来ないので、両親や祖父母から役立たずといわれ、存在しない者のような扱いを受けることも多い。
手術をすれば病弱なのも良くなり、多少なりとも役に立つようになるかと思った両親が何度も伊織の心臓手術等を繰り返したおかげか、現在は心臓の発作がたまに起こるくらいで、昔ほど寝込むことはなくなったが、やはり心臓に疾患があるというだけで疎まれる理由になっているらしく、お金だけは有り余るほどに与えられて、実質実家を追い出されたような形で一人暮らしをしている。

中学の頃から全寮制の学校に入れられており、寮が閉まる年末年始位しか実家に帰ることは許されなかった。
また、長期の休みには、検査入院と称して病院に閉じ込められることも多々あった。
両親・祖父母からしてみれば、資産家である天宮家の長女が病弱かつ心臓を患っているということは恥以外の何物でもないらしい。

現在、高校生の妹がおり、妹は健康体であるが故に両親・祖父母から愛され、伊織とは距離を置くように言いつけられている。
しかし、妹は伊織のことを慕っているので、両親や祖父母の目を盗んではよく伊織に会いに来る。
妹が生まれてから、伊織はそれまで以上に両親・祖父母から疎まれるようになったが、妹のことは恨んでおらず、役立たずといわれるような自分を慕って心配してくれる妹を愛しく、とても大切に思っている。
両親・祖父母には疎まれているが、実家の使用人たちからは、伊織の性格ゆえに慕われており、使用人たちの協力の下、両親・祖父母に悟られることなく、妹との交流を深めている。

大学の友人たちには話したことはないが、幼い頃から漫画や小説が好きで、特に「テニスの王子様」の大ファンである。
漫画や小説は、入院中に使用人たちが差し入れしてくれたり、妹が中学生位になると、妹がこっそり自分の好きな漫画を使用人経由で貸してくれたりしたのが切欠で好きになった。
テニプリも元々は妹がハマっていた漫画。

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