マナの雫

〜1万打記念〜
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では、まずは出演者の自己紹介から参ります






幸羅(管理人)「“月と雫の羽”管理人……月影 幸羅です
では、順番に……
アビスより“ジェイド・カーティス”」








ジェイド「管理人のヘタレ失敗が大変楽しみなジェイド・カーティスです」










幸羅「ヘタレ言うなぁ〜
(コホン……)えと、次は同じくアビスから“ピオニー・ウパラ・マルクト9世陛下”
……て、長っ」








ピオニー「要領が悪いだけじゃないのか?
それじゃあ、サフィールと一緒だな」







幸羅「ちょ、鼻たれと一緒にするな〜
(…はっ、)あ、えと次は…
テニプリより“幸村 精市”です」







幸村「ねぇ、どうして俺を一番に呼ばないのかな?(黒笑)」







幸羅「(ビクッ)じ……順番説明したじゃん
えと……同じくテニプリから“仁王 雅治”」







柳生(?)「管理人さん私は仁王君ではなく柳生ですよ?」






幸羅「分かりやすいオチをしなくてもいいからっ
……まったく……さっきから疲れるなぁ……
えと……ドラクエより“ククール”」






ククール「やっと俺の出番か
おっと、幸羅あまり怒ってるとハゲるぞ?」







幸羅「ハゲません!!!
と……とりあえずメンバーはこれだけです(ニコッ)」







仁王「管理人の奴、今頃愛想振り撒いているぜよ」






ピオニー「やる意味まったくないよな〜?」








幸羅「そこっ、五月蝿いっ」






幸村「……で?呼んだ理由は?
また何か下らない遊び?」







ジェイド「下らない遊びは困りますねぇ
状況によってはぶっ飛ばしますよ?」






幸羅「生命の危険!?
……ちゃんと理由があります
この度、管理人が管理する小説サイトが1万打を越えました」






ピオニー「何だ、あのサイトまだやっていたのか」







ククール「出番ないから忘れかけてたぜ」






幸羅「ちゃんとやってます
……ちょっと更新遅いけど……」







ジェイド「自覚してくれるだけ、まぁいいでしょう
ところでこのメンバーで何をするのですか?」






幸羅「えと……
今このサイトのメインである貴方方とのギャグ小説を展開します
ちなみに……これは1万打記念なので次回は2万打記念になりますよ」







幸村「2万打まで行けばの話しだよね」






幸羅「(グサッ)うっ…………」






【幸村の攻撃
幸羅に15000のダメージを与えた】
BYククール







幸羅「ストーリー……ってか解説を作らなくていいからっ
……それに今のダメージなら死んでるし」






仁王「まぁ、展開するのはいいんじゃが2万打までまたいけるのかの?」






ピオニー「そうだなぁ……
無理にブウサギを賭けるぞ」







幸羅「賭けなくていいから
それに貴方たち……いつまでそんな台詞言えるかな?(黒笑)」







ククール「幸羅の黒笑み全然怖くねぇな」






幸羅「五月蝿いっ
……いい?もし2万打いってもこのメンバーがまた出るとは限らないんだよ?」






仁王「今コイツ……“もし”言ってたぜよ」







幸村「クスッ」







幸羅「もう、いちいち突っ込むなぁ〜
……この記念小説は今のメインのキャラを出してるの
次の頃は脱落するキャラいるかもよ?(黒笑)」







ジェイド「そんな遠い未来なんて気にしてません」







ククール「そうだな、あるか分からない未来よりも俺は今を大事にしたいぜ」







幸羅「……コイツら……揃いも揃って……」






ピオニー「そんな不確定要素の話しより本題に入らねぇか?」






ジェイド「おや、たまにはいい事言いますね陛下」






幸羅「何故かピオニー陛下に言われると負けた気するのは何故だろう…………」






幸村「管理人さん?
突っ込んでないで次行かないか?」







仁王「この話は次に続くぜよ」








幸羅「……台詞取られた……」








→はい、続きます
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