DevilMayCry 3

□M-06
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さて、長い長い闘いが終わり、ようやく進むことができたルインとダンテ

『さて…右の通路は岩…いかにも真っ直ぐに行けって感じだね。』

「だな。」

『え〜と…"試練を乗り越えよ二つで道は開かれ三つで宝を授かるだろう…"だってさ』

「宝…か」

そこでルインを見るダンテ

『…何?』

「いや…」

『まぁ、良いけどさっさと行こう。』

「ん。」

さらに奥へと進むと三つの部屋かあった。

『これか…

【知の試練の間
人が産まれし時若き時そして老いる時その足跡が正しき道へと汝を導く】

【技の試練の間
迫り来る数多の壁を乗り越えよ。その先へ行き着く者にのみ未来は開かれる】

【闘の間の試練
全ての紋章に光を与えれば魔物の怒りは静まるであろう。】

って書いてるけどダンテどれ行く?手分けしてやろう。』

「ん…知の試練行く」

『じゃ、俺は技の試練行くから。終わったらここで待ってて。』

「了解。」

そして二人は別々に部屋に入って行った。
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