小説
□花見にて
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銀「…ひーじかーたくん、何ボーっとしちゃってんの?」
土「あ?いや…桜が綺麗だなーと思ってよ…」
銀「ふーん…ま、俺は花より甘味派だからねw」
土「いやお前それを言うなら”花より団子”だろ…ι」
銀「え?いや、だって、団子じゃないしw」
土「そーかよ…なんだか知らねーけど、団子でも甘味でも勝手に食ってろ。」
銀「マジで!?wそんじゃ、遠慮無くww」
(銀ちゃんトシを押し倒し)
土「Σテメッ…何やってんだ!!早くどけ!!」
銀「いや、好きに食べてろって言ったの、土方だからね?」
土「アホか!!そりゃ、甘味の話じゃねーか!!」
銀「いや、だから、甘味って土方のことだからww」
土「はぁ!!?テメー、ふざけんのもいいかげんに…」
銀「そんじゃ、いっただっきまぁーすww」
土「おい、やめ…
やめろォォォッ!!!」
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