プチ連載
□学校生活 Ⅱ
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-姜維side(大学)-
ガラ…
司「フハハハハハ!」
皆･姜『………』
教壇に着くなり急に笑いだす司馬懿に、言葉がでない姜維達。
しかし…
先生A「フハハハハハハハハハハ!!」
皆･姜『えぇえぇぇΣ(ﾟДﾟ;ﾉﾉ』
司馬懿の真似をする先生Aに更に驚く姜維とクラスの(生徒Aを抜く)皆。
――…意外に生徒Aの方が長い。
司「Σ何だと!?私より長いとは許さん!フハハハハハハハハハハハハハハハ!!」
それに対抗するかのように更に笑いだす司馬懿。
皆･姜『(意味分からねぇえぇえぇぇ!)』
と、心の中でツッコミを入れる姜維達。
生徒A「フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!」
司「フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!」
皆･姜『(誰か止めて…)』
と、思う姜維達。
生徒A「フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!」
司「フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!」
皆･姜『………』
言葉が出ない姜維達。
生徒A「………」
そして、急に黙る生徒A。
司「怖じけずいたか!フハハハハハハハハハハ!!」
と、嘲笑う司馬懿だが…
ゴキ…
司「あ、顎が…」
笑い過ぎたせいか、顎の骨が外れる司馬懿。
皆･姜『Σ!?』
それに驚く姜維達。
生徒A「自業自得です」
と、言う生徒A。
司「あ、顎が…顎が…」
結局、救急車で病院に運ばれた司馬懿。
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