プチ連載

□朝はやっぱり…
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-リビング-


趙「…どうしましょうか」

と、一人悩む趙雲ママ。


ガチャ…


姜「ふわぁ〜…」

欠伸をしながらリビングに姜維が入ってきた。

趙「あ、姜維起きたの?」

それに気付いた趙雲ママは、姜維に尋ねた。

姜「はい…寒くて…」

趙「ふふ…そうですか。じゃあ、今から暖かい飲み物を用意しますね」

そういうと、趙雲ママはキッチンの方へ行った。

姜「(寒い…)」

と、思いながら姜維は、椅子に座った。


ガチャ…


陸「………」

姜「あ!陸遜、おはy陸『………キッ!!』(Σヒィイィイィィ!?)」

陸遜に挨拶をしようとした姜維は、逆に低血圧の陸遜に睨まれた。こんな感じ↓


((´Д`; (`言´メ)



趙「あら、陸遜も起きたの?」

と、キッチンから顔を出して陸遜に言う趙雲ママ。

すると…


陸「はい!寒かったもので!!」

と、答える陸遜に

姜「(さっきの態度と全然違えぇえぇぇ!!)」

朝からツッコミを入れる姜維。

趙「じゃあ、陸遜も椅子に座って待ってて!」

と、再びキッチンへ戻る趙雲ママ。

陸「わかりました!」

陸遜も同じく椅子に座った。

姜「り、陸遜…ι」

と、今度は控えめに言う姜維だが

陸「………キッ!!」

姜「(Σヒィイィイィィ!?)」(泣)

またしても睨まれ、半泣きになる姜維。



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