プチ連載
□お正月
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趙「明けましておめでとうございます」
姜・陸｢｢明けましておめでとうございます!!｣｣
馬「モグモグ」
一人お節料理を食べる馬超パパ。
趙「パパ…」
(^言^)
馬「Σビク!?」
Σ｡ﾟ｡(ﾟДﾟ;ﾉﾉ
趙「何一人でお節を食べてるんですか…」
(^言^)Ψｷﾗｰﾝ
馬「す、すみません…」
(/Д`)ｼｸｼｸ
姜「Σ母さん!?」
ﾎﾟﾝ…
陸「兄さん…しょうがないですよ」
優しく、姜維の肩を叩く陸遜に
姜「陸遜…」
感動する姜維。
だが…
陸「母さんがこうなったら、誰にも止めることが出来ませんし、父さんには悪いですが逝ってもらいましょう。何時まで経ってもお節が食べられませんからね。モグモグ」
と、言う陸遜。
――…今までの感動は何処へやら…
それを聞いた姜維は…
姜「Σえぇえぇぇ!?ってか食べてるじゃん!!」
ツッコム姜維。
陸「モグモグ。兄さんも食べますか?美味しいですよ」
と、料理が盛ったお皿を、姜維に差し出す陸遜に
姜「あ…食べます」
と、お皿を受け取る姜維であった。
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