△好きしょ!と遊戯王の小説部屋△

□いつも一緒v
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「気持ちいいですね」

「・・・・//////」

「遊戯様・・・・どうしたんですか」



遊戯のキモチも知らず?同じバスタブに一緒に入っている・・。
あまり広くはないので、ブラックマジシャンの足の間に背を向けた状態で遊戯は
ブラックマジシャンに後ろから抱き締められる形で入っていた。




お湯の中で、チラチラと見える白い肌と美しい項に、

ブラックマジシャンは限界寸前だ。




(すいません・・マスター・・いや遊戯・・私はこの衝動を止めることはできません)



「遊戯・・・すいません」

「へっ??どうしたの?ブラックマジシャ・・んうっ//」



振り向いた瞬間に遊戯の唇を塞いだ。



「ちょっ・・ブラックマ・・ひゃっ!//」

「あまり遊戯を長くここに居させるとのぼせてしまいますので」



ならしてもいない遊戯の秘所に熱くなったソレを挿入した。



「ひゃああぁぁっ・・・ああっ・・ダメっだよっ・・動いちゃ・・・っっ//」



ブラックマジシャンは怪しい笑み?を浮かべて



「ですが・・遊戯のココはもうこんなになって」



そういいながらも、愛撫はやまなく、更に抜き挿しを早める。



「もう・・・ダメっっ・・・ああぁぁぁんんっっ!!////」



前と後ろの両方の愛撫によって、遊戯は耐えられなくなり絶頂を迎えた。
それを追いかけるように、ブラックマジシャンも遊戯の締め付けに絶えられず、
絶頂を迎え、遊戯のナカに放った。





バスルームから無事?でて


ほっとしながら、寝ようとすると



ガシッ−−−−


「遊戯・・これからが本番ですよ」


そして、第二ラウンドに入った二人であった。




〜end〜





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