△好きしょ!と遊戯王の小説部屋△

□無題
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注意 夜と空は身体を共有していません。

現実世界でヤッております♪

「いいだろ?空?俺もうたまってんだけど」


恥ずかしげもなく、空を求める夜。
しかし、空の言い分も分かるのだ。
ここは、体育館の男子更衣室のロッカーの中だ。
空は夜に更衣室で見つかり・・・・

ここでは嫌だといった空にだったらここなら見つからないぜ?

といって空をロッカーに押し込んで

夜もその中に入ってロッカーの扉を閉めた。




そうしてこの状況だ・・・・・滝汗(頑張れ空くんby管理人)



「な?二人きりだし、声はキスで抑えてやるよ・・

空のイイ声聞けないのは残念だけどな怪笑」

「俺はい〜〜や〜〜だ〜〜〜!!!!!!」

「いいじゃん・・な!空」

「何でっここ・・こんなところでっっ」

「学校でヤる方がスリルがあって空も感じるだろ?」

「そっそれはぜってー夜だけだっっ!!!!・・んっ」

「もう黙れよ・・空」


夜は空の耳元で甘く囁く。


「よよよ夜っっ!!!!俺が耳弱いの知ってるだろ////やめろって」


「ふ〜ん・・でも空のソレもう反応してんジャン?」


夜は、空自身を服の上から指で、つぅーとなぞる。


「ひぁ・・・・ッ」

「嫌だって言ってるわりには随分イイ声出してくれんじゃねえか」

「いっいうなっっ/////」


夜は空の反応に気をよくし、直接空自身に指を絡め、上下に激しく抜き始める。


「あっっ・・・ひやぁぁ・・・・もっ・・だめっっ・・イクっっ」


夜がつぷっと指を秘所に入れた瞬間、イッてしまった。


「空・・・今度は俺と一緒にな??」


夜はそういって、空の秘所のナカを指で掻き乱す。


「そろそろ・・いくぞ、空」


空は、もう理性があまり残っていなかった。
指で掻き乱されてただただ喘ぐ事しかできなかった。

その為、夜の言葉にただこくんと頷くしかできなかった。




グプッ  ズチュッ  グチュグチュッ


「ひああああぁぁぁ!!!!・・・ぁんっ!・・あっ・・キモチ・・イィっっ・・

ああ・・もう・・また・・イッチャうっ・・・ああぁぁぁーーーー!っ」

「っっ!空・・俺も・・っ」


二人一緒にイッた。
空はイッた瞬間、かくんと夜に倒れこんでしまった。
もう自分の足で立っていられないというのもあったが、気絶してしまったのだ。


「まったくしょうがねえな」


夜はそういいながらも、空の寝顔を優しい顔vをしながら見ていた・・・。




〜end〜



 

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