現実世界でヤッております♪
恥ずかしげもなく、空を求める夜。
しかし、空の言い分も分かるのだ。
ここは、体育館の男子更衣室のロッカーの中だ。
空は夜に更衣室で見つかり・・・・
ここでは嫌だといった空にだったらここなら見つからないぜ?
といって空をロッカーに押し込んで
夜もその中に入ってロッカーの扉を閉めた。
そうしてこの状況だ・・・・・滝汗(頑張れ空くんby管理人)
「な?二人きりだし、声はキスで抑えてやるよ・・
空のイイ声聞けないのは残念だけどな怪笑」
「俺はい〜〜や〜〜だ〜〜〜!!!!!!」
「いいじゃん・・な!空」
「何でっここ・・こんなところでっっ」
「学校でヤる方がスリルがあって空も感じるだろ?」
「そっそれはぜってー夜だけだっっ!!!!・・んっ」
「もう黙れよ・・空」
夜は空の耳元で甘く囁く。
「よよよ夜っっ!!!!俺が耳弱いの知ってるだろ////やめろって」
「ふ〜ん・・でも空のソレもう反応してんジャン?」
夜は、空自身を服の上から指で、つぅーとなぞる。
「ひぁ・・・・ッ」
「嫌だって言ってるわりには随分イイ声出してくれんじゃねえか」
「いっいうなっっ/////」
夜は空の反応に気をよくし、直接空自身に指を絡め、上下に激しく抜き始める。
「あっっ・・・ひやぁぁ・・・・もっ・・だめっっ・・イクっっ」
夜がつぷっと指を秘所に入れた瞬間、イッてしまった。
「空・・・今度は俺と一緒にな??」
夜はそういって、空の秘所のナカを指で掻き乱す。
「そろそろ・・いくぞ、空」
空は、もう理性があまり残っていなかった。
指で掻き乱されてただただ喘ぐ事しかできなかった。
その為、夜の言葉にただこくんと頷くしかできなかった。
グプッ ズチュッ グチュグチュッ
「ひああああぁぁぁ!!!!・・・ぁんっ!・・あっ・・キモチ・・イィっっ・・
ああ・・もう・・また・・イッチャうっ・・・ああぁぁぁーーーー!っ」
「っっ!空・・俺も・・っ」
二人一緒にイッた。
空はイッた瞬間、かくんと夜に倒れこんでしまった。
もう自分の足で立っていられないというのもあったが、気絶してしまったのだ。
「まったくしょうがねえな」
夜はそういいながらも、空の寝顔を優しい顔vをしながら見ていた・・・。
〜end〜