そしてそのまま床に倒す。
「え!?ちょっとまっ・・・っんん////」
愁一の声も虚しく、竜一は、愁一の首筋に自分の印を刻んだ。
「待てないよ、愁一。ずっと愁一が欲しかった。」
愁一はその言葉に『反則だよ///』と言葉にはしないが、顔が赤くなってしまった為、
表情が読まれてしまう。
「じゃ、遠慮なく」
そう言った後、愁一の首筋に舌を這わす。
「んっ…」
愁一の声に気をよくした竜一はTシャツの裾から手を差し入れ、胸を揉む。
「愁一・・意外と胸大きいな・・・」
竜一は、柔らかく大きい愁一の胸を揉みながら、胸の先を指の腹で潰す。
「ぁん!・・そ・・んな事・・・いわな・・でぇ・・ひぁっ///‥痛ぅ…」
「本当に痛い??」と言いながら、竜一は、片方は指の腹で、
もう片方は、舌を器用に使いながら、愛撫してゆく。
愁一は、その行為に徐々に翻弄されてゆく・・。
「あっ・・やぁっ・・・///」
「嫌だって言うわりには感じてるね」
服の上から愁一の胸の先をクリクリとつまみながら、
愁一のクリトリスに快感を与える。
「っあ!!///」
ビクビクと体を痙攣させ愁一は達してしまう。
「愁一・・・可愛いよ」
竜一は、愁一のイク顔を見て呟く。
愁一は、しっかりその言葉が聞こえていて恥ずかしさに顔を手で覆う。
「もっ…やだぁ…」