☆グラビ短編☆

□無題(後編)
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ペロッと愁一の唇を舐めると再び口付ける。


そしてそのまま床に倒す。



「え!?ちょっとまっ・・・っんん////」



愁一の声も虚しく、竜一は、愁一の首筋に自分の印を刻んだ。



「待てないよ、愁一。ずっと愁一が欲しかった。」



愁一はその言葉に『反則だよ///』と言葉にはしないが、顔が赤くなってしまった為、

表情が読まれてしまう。



「じゃ、遠慮なく」



そう言った後、愁一の首筋に舌を這わす。



「んっ…」



愁一の声に気をよくした竜一はTシャツの裾から手を差し入れ、胸を揉む。



「愁一・・意外と胸大きいな・・・」



竜一は、柔らかく大きい愁一の胸を揉みながら、胸の先を指の腹で潰す。



「ぁん!・・そ・・んな事・・・いわな・・でぇ・・ひぁっ///‥痛ぅ…」



「本当に痛い??」と言いながら、竜一は、片方は指の腹で、

もう片方は、舌を器用に使いながら、愛撫してゆく。



愁一は、その行為に徐々に翻弄されてゆく・・。



「あっ・・やぁっ・・・///」


「嫌だって言うわりには感じてるね」



服の上から愁一の胸の先をクリクリとつまみながら、

愁一のクリトリスに快感を与える。



「っあ!!///」



ビクビクと体を痙攣させ愁一は達してしまう。



「愁一・・・可愛いよ」



竜一は、愁一のイク顔を見て呟く。


愁一は、しっかりその言葉が聞こえていて恥ずかしさに顔を手で覆う。



「もっ…やだぁ…」






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