△好きしょ!と遊戯王の小説部屋△

□無題
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「遊戯さんは悪くないですよ!」

「十代くん・・・ありがとう」


遊戯は、十代に向かって微笑んだ。
その微笑に十代は思わず顔が赤くなってしまう。


「?どうしたの??顔赤いよ??熱でもあるのかな?」


そういい、遊戯は自分の額と十代の額を合わせて熱があるかどうか確かめた。


「ゆゆゆ遊戯さん!?////」


「あれ?僕なんか変なことした??」


ぱっと離れて赤い顔で遊戯を見る十代。
それを不思議に思う遊戯くん。




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