「さて、羽柴・・何故私がここに呼んだかわかるか?」
いつものようにいやらしい目(何か企んでいる目)で空を見る水都。
「すいませんでした・・(今回はさすがに俺が悪かったしな汗)」
素直に謝った空を意外そうに見て
「ほう・・・今回はずいぶん素直だな羽柴」
「そりゃ俺だって謝る時くらいあるよ・・あります汗」
空は少し、動揺しながら言葉を言い換えて水都に言った。
「まだ言葉遣いがなっていないようだな?羽柴??黒笑」
そういって水都はじりじりと空を壁へと追いやっていく・・
それにあわせて空も、じりじりと後ろにさがる。
だが、ついに空は壁に押し付けられてしまった!!!
「さぁ・・羽柴?・・お仕置きだ」
空の服に手をかけたその瞬間・・・・