〜poem〜

□運命第二章
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僕のこと恨んでる?
僕も君のこと恨んでる
恨んで、うらんで、ウランデ・・・
だけどきみが‘そんな人’と知らずに好きになっていたんだ

僕の目の前に起こった昔のこと君がやったんだね?
昔のことがあってからずっと
恨んで、憎くて・・・

でも
‘そんな人’と知らずに君を好きになっていた。いや、愛してた
だって、僕と君では似ているところがあるから・・・
だって同じことを殺りあったんだから・・・

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