チェシャ猫と歌う恋のトロイメライ【1】
□act2 扉の向こう側は時間の国
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おさらいとメモ程度の夢主紹介。
名前：マシロ＝クルス（来栖 真白）
身長：１５３㎝の小柄で細身。
性格は前作に引き続き、相変わらず根暗で卑屈。冒頭でも鬱ってるけど、以降は斜め上に前向きになります。
暴力的ではないものの優しいわけではない。事なかれ主義が伴った独我論者（見えないものは存在し得ない）＝極端に言えば自分の目に留まらなければ他者の生死は二の次。
初期はツン、後期はデレな典型的なツンデレで、愛すると誓ったら一途に尽くす大和撫子タイプ。
人間関係や人の好き嫌いが極端。同い年や年上には敬語を使い、下手にでるが、年下は……お察し。
割と口が悪かった（ハトアリ連載読み返したら辛辣だった……。）
余所者として皆から好かれているが、その性格ゆえ嗜虐欲を向けられる対象である。
なお、よく今際の際にいる。ゆえに今回もDEADEND分岐があると思います。思います。
故意に忘れっぽく、ＰＴＳＤ気味。
好きなもの：読書（メルヘンやオカルト・ホラー）、和ホラー映画、ミュージカル。
苦手なもの：味付けや刃物を使った料理全般、食事を採ること、人の顔を覚えること、ゲーム全般（本人は得意と思い込んでいる）。
嫌いなもの：自分自身、特定の人物以外の他者全て（最たるは人殺し、次点で意地悪な男女や子供）、窮屈な閉鎖空間。
望むこと：罰と許し、救済、たったひとつの幸せ。
備考欄：上記の好き嫌いが無自覚であったり、ＰＴＳＤ発症となった原因を忘れているため、何が地雷か自分でもわからない（自分の発言で「殺す」はＯＫで「死ね」はＯＵＴだったり）
『もう迷わない』はキーワードだと思います。
夢主、もう迷わないってよ
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