チェシャ猫と歌う恋のトロイメライ【1】

□act2 扉の向こう側は時間の国
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皆さま、お久しぶりです。
数年経つと小説書きに復帰するH.N.文子です。


設定ばかり考えて小説を書かなくなってしまってから語彙力がより低下し、表現の仕方に試行錯誤しました。スランプでしょうか。

今頃ハトアリ連載の続きなんて誰が読むか分からないけど、自己満です。自家発電です。
最後の更新から3年3カ月ぶりくらいでしょうか、なんだかちょくちょくアクセスしてくださる方もいるようでうれしい限りです。

物語はハトアリ連載のラストとは異なる、帰ってしまったパターン。
あのラストも3つほど選択肢置くつもりだったのですが、自棄になってプロット書きなぐって無理やり終わらせた感のクソ駄文に、読み返して涙しました。
そして誤字・脱字が相変わらずです。修正しても必ずどこかに残っている。どういうことなんでしょうか。おこです。
ハトアリ連載ラストはまたいつか修正しようと思います。


私め、クロアリ以降のゲームの知識はなくて(ハトアリ・クロアリも未プレイですが)ダイアリはパラレルワールドみたいな?話を拾ったのでact1の冒頭にいれました。
主人公を知らないボリスではなく、ボリスを知らない主人公。
「いや、くわしくないけどね」のボリスの台詞がメタいのは私の気持ちです。


書きたいシチュエーションから成るストーリーを形にしたいです。
文字打ってるときにスクイズの「あなたがいない」をループしたらガチ凹み。文章中に如実に表れてます。エース氏ね ゲフゲフッ声優ネタもやりたいと思っています。
とりあえずはプロットが尽きるまでの数話、よろしくお願いします。



長文、ここまで読んでくださった方はありがとうございます。
ではまた次のお話を楽しんでいただけたらといいなと思いながら書かせていただきます。





🍀
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