BBS
12/14(Fri) 18:37
またまたお邪魔致しますー☆
莉音
美月様こんばんは☆
いつもお世話になっておりますm(__)m
当方への度々の有り難い書き込み、本当に感謝感激でございます！
溜まりに溜まった作品への感想、勢い任せにぶちまけてしまって宜しいですか？(いや勢いは控えろ)
先ずですね、彼をパシーンした件、スイマセン最高です！いえ、最適といいますか。ヒロインちゃんの心情を推し量れば、思わずそうしてしまうでしょう。
心配で不安で、何かしたいのにそれを教えてくれる人はいなくて、大切な人が消えてしまうかもしれない焦燥感の中、歯を食いしばるような思いで頑張って堪えて…読んでいてこちらも苦しかったです。
志保利さんの容態が急変したところからの展開、原作の内容で分かってはいても、その時の二人が切なくて悲しくて…蔵馬さんが呟いた言葉に、目が潤みました(:_;)
本当に、幽助がいて良かった。彼がああいった性分でなかったら、ヒロインちゃんも志保利ママも、未来に笑顔を残せなかったでしょう。
タイミングばっちりな幽助＆ぼたんの漫才が微笑ましくて、あの雰囲気の中に自然と笑いも織り交ぜることができる美月様、流石の一言に尽きます！
それにしても…本当に蔵馬さんは雄の部分では大変そうですね。上半身に動揺しまくりなヒロインちゃん、可愛い過ぎてなかなか手出しできませんよねーｖ
早く蔵馬さんの愛情溢れたプロテクに全て捧げてしまいなさい(変態の戯れ事ですのでお聞き流しを)
まだまだ書き足りませんが…収拾つかなくなるので本日はこの辺りで失礼させていただきます。
更新のこと等については、私が言うのもおこがましいですが、あまり気負ってしまいませんように。
無理矢理書いても辛いだけです。私なんてマイペースもイイトコですf^_^;
次回更新まで、何度も読み返して更に作品を深く堪能させていただきますねｖ
ではでは、失礼致します。
p.s.じゃじゃ丸・ピッコロ・ポロリ、ほ、欲しい…！
SH902iS
12/15(Sat) 16:09
ありがとうございますｖ
美月 桜夜
莉音様、こんにちは。
こちらこそお世話になっております。
そして、今回も嬉しい感想を、どうもありがとうございます！
パシーン、最適ですか(笑)
いや、よかったですー！
もうホントに内心「あれ、しちゃって大丈夫?!」な状態だったものですから(笑)
何しろ、私が今まで拝読した夢小説の中では彼に手を上げたヒロインって略皆無でしたし(あ、彼と対峙する立場のヒロイン等は別ですが)。
それに私自身も、実際にあの場面に至る迄はそこまでさせるつもりなかったですし。でも、実際そうなってみたら、自然にパシーン、と…(笑)
ただ、確かにそうなんですよね。自分が為す術も無い中必死に足掻いて、それなのにあんな一言を言われたら、つい我を忘れてしまいますよね、きっと。
受け入れて頂けてほっと致しました。
蔵馬の一言に潤んでくださったというのも、また嬉しいお言葉です。
あれも、何か告げるというのは思っていたのですが、彼だったら下手に陳腐な言葉は言わないだろうと少なからず思案した箇所でしたので。(いえ、あれもまだまだかも知れませんが…)
幽助とぼたんもＯＫでしたか？！うわぁ、よかったぁ(笑)彼等の出てくるシーンは動きがあるので、書いていても楽しくて♪主役二人のシーンとはまた違った楽しさを感じて書いていました(笑)
いえ、でもそんな“流石”と言って頂ける程では決して決して…(焦っ)
それから、二人のシーン‥。あれはもぉ、どうなんでしょうね？(笑)
因みに、彼がもどかしい思いをしていた場面って、今までもチラホラあったりするんです、実は。ヒロイン視点なので、ちょっとわかりにくいかも‥とは思いますが(笑)
でもまぁ、蔵馬さんには当分耐えて頂くことになるでしょうね。それに、莉音様が期待されている様なものを書ける自信もありませんし(苦笑)
ただ…先日莉音様がそちらのサイトで仰ってた一言から、ちょっとした番外編は生まれそうです。
かなり蛇足っぽいので、余り期待なさる程のものではありませんけど(苦笑)
近々ＵＰしますので、宜しければお読みになってくださいませ(笑)
ではでは、長くなりましたが今回はこの辺で。
書き込み、ありがとうございましたｖ
P.S あの三人、ご存知でしたかｖやっぱり欲しいですよね!!
N903i
☆の付いている部分は必須項目です。