BBS
10/14(Tue) 03:44
夜分に失礼します。
夜子
こんばんは、美月さま。
こちらから美月さまにお会いするのは久しぶりですね。ご無沙汰してます(笑)
ずっと書きたかった拍手小説への感想。やっと美月さまにお届けできます！
まず【余韻】…すっごく共感できるお話です。と言っても、ヒロインのように相手を恋い焦がれるなんて、私には遠い過去の思い出ですが(苦笑)
でも、さっきまで一緒にいたのに、なんだか寂しい想い、その切なさがとても伝わりました。胸キュン(表現古い！/笑)です。
ああ！蔵馬！！と叫びたくなりました。
電話しようか、どうしようか、と携帯のディスプレイを眺めてしまう経験も懐かしさを覚えました。
そうそうそんな気持ちだったな、と。
切ないけど、蔵馬を想う気持ちがとてもあたたかい気持ちになりました。ありがとうございます。
そして【声】。ああ！蔵馬さんっ！！(笑)
あんな風に想われたいし、求められたいです！！！
『甘苦しい』という表現が最高にツボです。
これは先の【余韻】とも共通するのですが、すごく情緒的で静かだけど激しさも感じました。
私だけでしょうか、とてもこの【声】に官能を感じてしまったのは。蔵馬さんがヒロインを求める想いが何だかとても強くて…。
素敵ですね。本当に大好きです、美月さまの表現力。
ではでは想いのタケを乱文にて伝えさせていただきましたので、このへんで失礼します。
追伸。
うちのチビチビも最近『やだ』という言葉を覚えてしまい、かなりやられてます(笑)怒ってばっかの嫌な気持ち、美月さまと同じでありますよ。育児って忍耐ですね。改めて思い知らされました。
N906imyu
10/17(Fri) 00:16
ありがとうございます
美月 桜夜
こんにちは、夜子様。
いえいえ、書き込みありがとうございます。
そうですね。もうトンと更新しておりませんでしたから…。久々の更新がＳＳや拍手だけというのもナンですが(苦笑)
【余韻】と【声】。
お気に召して頂けたようで私も嬉しいです。
この二つは先に【声】が出来て、それから【余韻】が生まれました(流れの順番は逆ですが…／笑)
まず最初に蔵馬のイメージが浮かんでサーッと書き上げて‥でも、そうしたら「やっぱりヒロイン側の想いも書いておきたいな」って気持ちが出てきて……。
実際に書き上げるまでにはかなりの時間を要してしまったんですけどね。上手く纏まってくれなかったり、【声】とどうリンクさせればいいのかイメージがなかなか掴めなかったりで。
でも、書き上げられた今は二作品とも凄く気に入っています。何て言いますか、どちらが欠けてもいけないような感じで……、正に「二つで一つ」な作品になったかな‥なんて(笑)
……で。
それぞれに関して言えば、【余韻】は…そうですね。
確かに、凄く身近な感覚ですよね。私自身も書いている時に同じ様な切なさを感じていました。
好きだから傍にいたくて、好きだから離れ難くて淋しくて……。
そういう気持ちを共感して頂けて、とても嬉しいです。
それから【声】ですが…。
これはもう、本当に“夢”ですよね(笑)
そして、何気に凄くうちの蔵馬さんらしい感じです(苦笑)
けど‥まぁ！“官能”ですか…!?そんな雰囲気、出ていましたでしょうか？
……いえ、正直なところ、実はそれって私にとって凄く嬉しい感想だったりします。
内容自体が(うちにしては)大人びていることもありますが、それだけじゃなく、彼の想いが本当に強く出ている感じがするので…。
でも……夜子様!?
私の表現力なんてまだまだですよ？「素敵」だなんてそんなそんな……!!
こちらこそ、こんなに素敵な感想を頂き恐縮です。
どうもありがとうございます。
それでは、私も今回はこれにて……。またそちらにも伺わせて頂きますね。
P.S
夜子様のチビチビちゃんも『やだやだ台風』を覚えてしまったんですね。成長の証と言えど、やっぱり怒ってしまう親としてはキツイものはキツイですよね。
私も人のことは言えませんが…でも、夜子様もどうぞご無理はなさらずに……。
お互いにゆっくり、少しずつ進んでいきましょう。
N904i
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